明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

次の目的地はビクトリア州のメルボルン。アデレードから2時間弱のフライトですが、30分の時差があります。
日本標準時よりアデレードは90分早く、メルボルンは2時間早くなります。季節は逆ですが、日本との時差が少ないのはオーストラリア留学のアドバンテージのひとつです。ただし、日本からのフライトは意外に時間がかかります(東京からメルボルンへの直行便でも10時間弱)。

メルボルンのウォーターフロント。シドニーと並ぶオーストラリアの大都市ですが、シドニー比べ、より「オージー」で、よりヨーロッパ的な雰囲気があります。
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ACUメルボルン校(Australian Catholic University Melbourne)のメインキャンパス。たくさんのトラムが走っていて、アクセスが便利です。
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法学部長のReynolds先生、そしてルイーズさんと、バル法生のカリキュラムの打ち合わせ。
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今回は、じっくりとACUの図書館を見学させていただきました。
写真は2階のローライブラリー。
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現在使用中のテキストも置いてありますが、バル法のみなさんは自分のテキストを持って行くようにしましょう。
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最近、オーストラリアの大学図書館では、オンライン化が急速に進んでおり、新刊図書を置かないところもあるようです。
でも、ありがたいことに、ACUのローライブラリーでは、日本ではほとんど見かけることのできないオーストラリア国内法の新刊図書が多数配架されていました。
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ACUからも近い、ビクトリア州立図書館。JAL機内誌の8月号で紹介されていました。
現在工事中ですが、週末限定で、この閲覧室を使うことができます。バル法のみなさんが留学する頃には工事も終わっていると思います。
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歴史を感じさせつつも、無料Wifiや電源もあって使いやすい閲覧席。
ぜひ利用してみてください。
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メルボルンから少し郊外に出ると葡萄畑が広がっており、たくさんのワイナリーがあります。写真は、ルイ・ヴィトン系列の「ドメーヌ・シャンドン」の葡萄畑。
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(K・E)

来年秋学期の留学に向けて、オーストラリアの2つの協定校を訪問し、打ち合わせを行いました。

最初の訪問先は、アデレード大学です。
先月、同大学のDavid Ottawayさんが来校され、横浜校舎で説明会を開催しました。

英語の授業は、アデレード大学のELCで行います。
目抜き通りのビルの中にあり、アクセスは抜群。
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アデレード大学のメインキャンパスまでは徒歩5分程度。
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グローバル法学科の法学の授業は、こちらのロースクールで開講されます。
地下にはローライブラリーがあります。
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図書館の本館。伝統と歴史を感じさせます。
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アデレード大学の国立ワインセンター。
オーストラリアにおけるワインの歴史を学ぶことができます。
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オーストラリアでは、どちらの大学に留学してもホームステイになります。
アデレードの郊外には住宅地が広がっています。
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Ottawayさんの説明でも言及されていましたが、郊外のビーチでは綺麗な夕陽を見ることができます。
ぜひ映える写真を撮ってください。
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(K・E)





少し前の話題になりますが、105日(金)、白金校舎で関東国際高校の皆さんにグローバル法学科の模擬授業を受けていただく機会がありました。

参加してくださったのは、関東国際高校外国語科の1・2年生の皆さんと引率された先生、合わせて30名。グローバル法学科所属の申先生が、「グローバル化社会と法〜国際化する私たちの生活〜」と題した模擬授業を、学科紹介等と合わせて約1時間半に渡り実施しました
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「法律のかかわる国際的な問題、グローバルな問題といえば、国と国との間の紛争や外交問題などをまずは思い浮かべるのではありませんか?」そんな問いかけから始まった今回の模擬授業。そうなんです、国際的な問題は、国と国の間だけで起こっているのではありません。実は私たちの身近なところ、私たちの生活の中にも、国際的な法律問題は様々な形で存在しているんです。例えば、国際結婚。レジュメ(高校生の皆さんにとっては、“プリント”と言った方が馴染みがあるでしょうか?)に書かれた、日本人男性と外国人女性の結婚を題材に、国際結婚のような複数の国に関わる法律問題については、一体どの国の法が適用されることになるのか?という点がまず問題になるということについて説明がありました。日本だから、日本人だから、すべて日本の法律が適用されるんだ、というわけでは実はないんですね。

 

高校と大学の授業では様々な違いがありますが、その1つが「先生はあまり板書をしない」という点。板書がないということは、学生は皆、何が重要なのか、講義の内容をしっかり理解して、自分の頭の中で整理しなければいけないということ。今回の模擬授業でもご多分に漏れず、申先生はほとんど板書をしなかったので、高校生の皆さんはメモを取るのが大変だったようですが、「大学の授業っぽさ」は感じてもらえたようです。

そしてまた別の「高校と大学の授業の違う点」として、大学の授業では「演習」という、学生が主体となって作り上げる参加型の授業が多いという点が挙げられます。今回の模擬授業でも、先生が一方的に話すだけでなく、参加してくれた高校生の皆さんに様々な意見を述べてもらいました。

 

と、ここで思いがけない出来事が。上記の国際結婚の問題について高校生の皆さんに意見を聞いていたところ、「愛は法を超えると思う」という予想外の(?!)返答が。この発言をきっかけに、途中から教室にいらした法哲学ご専門の高橋学科主任から、「愛とは何か」についての特別講義がありました。

高橋先生関東国際

 今回の模擬授業には、グローバル法学科の1期生である女子学生2名も参加して、グローバル法学科を志望した理由、入学後の授業の様子、キャンパスライフなどについて様々な経験談を語ってくれました。

学生関東国際
この授業を機に、法学部やグローバル法学科により興味を持っていただけたなら何よりです。関東国際高校の皆さん、ご参加いただきありがとうございました。いつか皆さんにグローバル法学科の授業で再会できることを楽しみにしています。

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