明治学院大学と同じく、学校法人明治学院に属する明治学院東村山高校で、グローバル法学科の鶴田先生(国際法・国際環境法)が特別講義を行いました。その様子が、同校のWebで紹介されています。
高3アカデミックリテラシーで明学大の先生による特別講義を行いました<第1回>(リンク)
2018-8_01
受講した生徒さん達の感想が紹介されています。

さて、折角ですので、鶴田先生が今回訪問した東村山に関連することを少しだけ。
明治学院東村山高校は、東京の西側の郊外東村山市にあり、同キャンパスには明治学院中学校があります(大学と同じ白金キャンパスにある明治学院高校と合わせて、大学では系列校と呼んでいます)。東村山高校の敷地には、「ライシャワー館」と呼ばれる歴史的建造物があります。上記リンク先にあるイメージ写真は、この建物です。
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明治時代に白金キャンパスにあった宣教師・外国人教授の住居を移築したものです。白金に残っているインブリー館と比べるとかなり大きなものです。
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内部の様子。
この建物で,後のハーバード大学教授(東洋史・日本研究)で駐日アメリカ大使となるエドウィン・O・ライシャワーが生まれました。彼の父は、宣教師として日本に派遣された明治学院の教授でした。生まれてから家族と帰国し大学に入学するまで白金が生活の本拠だったようです。

東村山高校の授業「アカデミックリテラシー」は、大学の各学部の教員がほぼ毎回授業を行い、大学での学びを体験するものだそうです。大学と同じ系列の高校ならではのメリットだと思います。