ゴールデンウィークも折り返しのようですね。
法学部生のみなさん、暇していませんか。
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学生時代、暇だと生協の書籍売り場や書店の書棚を眺めていた様な気がします。
背表紙が並んでいるのを順番に見て、たまに手にとって目次や前書きに目を通して戻すを繰り返すだけなのですが、高校のある時期から就職するまでの十数年間続けていました。

当時の書棚はおよそ日本図書分類に従って並べられていました(法学ならば、法学一般,法制史、法哲学,憲法、行政法,民法、商法、刑法、…)。大学生の頃は,経済学、商学、社会学などの学問にはどんな名前の分野があるのか 、どの分野の本が種類や冊数が多く並んでいるのかなど、書棚からいろんな刺激を受けました。
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街から書店が消えはじめ、気がつけば自分もネットでしか本を探さなくなってしまいました。データ検索は、調べることが決まっている場合には効率的に必要な情報にアクセスでき、とても便利です。他方で、我々は、膨大な情報の全体像や情報同士のつながりを想像し考えるチャンスを失っているのかもしれません。

専門書を揃えている大型の書店に足を運べば、アナログな書棚体験も可能ですが、みなさんのそばにはもっとダイナミックな体験が出来る場所があります。そう、大学の図書館です。現在出版されていない図書を含め体系的に大量の本が並んでいます。

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白金キャンパスの明治学院記念館は、白金での開校当時図書館で、明治学院一期生で校歌の作詞者でもある島﨑藤村には、在学中に図書館の全ての蔵書を読破したとの逸話があるようです。

明治学院大学図書館の蔵書数は図書館Webによると白金約96万冊、横浜36万冊だそうです。
絶好の暇つぶしの場所だと思いませんか。5月6日月曜日から図書館は開館します。