明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

2016年02月

2月最終日です。先週、2月最終週は、会議等がほとんどない一週間でした。蛯原先生もフランスに出張でした。
明日から3月、B日程入試、卒業発表など、年度替わりの行事や会議が始まります。
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B日程入試を受験される方、体調に気をつけて頑張ってください。

以前も書きました(リンク)が、英語は明学の問題に慣れて、どのように解いていくかを考え、練習することが重要です。
まだ練習していない人は、これからでもワンセット時間を計って解いてみましょう。基本A日程・全学部日程と同じ出題形式・傾向なので、赤本などに載っている問題でもよいと思います。

法律学科・消費情報環境法学科の論述重点テストは120分、政治学科の講義理解力テストは講義60分・テスト60分の長丁場です。当日体力・集中力を切らさないことが勝負の鍵になると思います。

ある学外のコンテストに優勝したチームを取材し、入試の話を振ったら、そのほとんどがB日程で合格した学生で、B日程の話題になりました。その中の政治学科の学生が、講義理解力テストが面白かった、楽しかったといっていたのが印象的でした。2年連続で別の学生が同じ感想を口にしていました。

「大学の勉強の入り口を覗いてみる」くらいの気持ちで論述重点も、講義理解力も楽しんでください。たぶん本当に楽しめた人は、4月から私たちの仲間です。

                             (M.A.)

 

環境法政策学会のフィールド・ワークで、広島県福山市にある鞆の浦を訪れました。
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朝は晴れていたのですが、広島県は雨の予報で、現地は曇。
目的は、景観訴訟の現地視察です。ここの湾の一部を埋め立てて架橋し、道路を建設する、県と市の計画に対して、住民の一部が重要な景観が侵害されるおそれがあるとして、県の埋め立て許可を差し止める訴え(行政事件訴訟法の差止めの訴え)を起こしました。広島地方裁判所は原告の請求を認めました(広島地判平成21年10月1日判時2060号3頁)。
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計画は、上の写真の右手にある「常夜灯」から奥の部分を埋め立て、そこから撮影地点まで架橋するものです。
この計画により、写真左手から山沿いに降りてくる道と撮影地点まで来ている福山駅方面への道路↓が結ばれ、道幅が狭く自動車の双方通行がスムーズに行えない鞆の街中を回避するバイパスが完成するはずでした。
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判決文や関連文献、資料等どでおよそのことがわかったつもりになるのですが、やはり現場を訪れてみるといろいろなことが見えてきて勉強になります。

鞆の浦は、江戸時代からの町屋による街並みが残っており、この観点からも重要な価値を持つ場所です。
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建物の中には、古くなった町屋を修復・改修し、商業活用しているものもあるそうです。
伝統的建築物の指定地区では、改修費用の補助金制度もあると聞きました。
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ちょうど酒屋さんが修復工事中でした。
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 中にはテレビドラマや映画の中で使われた建物もあるようで、この建物は福山藩の蔵などだったそうですが、ドラマで使われた看板が掛かっています。観光客が看板の前で記念撮影をする姿が見られました。この建物は、民芸品を展示している喫茶店として営業しています。
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鞆の浦は、朝鮮通信使が来航する港として栄え、商業都市だったそうです。町のどこを歩いても全国どこにでもありそうなチェーン店がありません。宿泊施設以外に観光施設はなく、夜はとっても静かでした。
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                                  (M.A.)
 

フランスや国内各地を飛び回っている蛯原先生のレポートは刺激的ですね。
当方、珍しく出張中です。
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関東地方はよい天気でした。沼津を過ぎたあたりの富士山。
西に移動することはほとんどないので、富士山を見ると撮影したがります。
生まれて初めて新幹線に3時間以上乗りました。山陽新幹線まで来たのもはじめて。
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今日の目的地はここ。曇り空で綺麗に取れませんでした。
さて、どこでしょう?

答えは明日以降に。

            (M.A.)
 

今回のフランス出張の目的は、ブルゴーニュ大学でワイン法の特別講義を行うことでした。
じつは過去に2度ほど招聘の依頼があって、いずれも学内業務との調整ができず、お断りしていたのですが、今回は三度目の正直で、ようやくお引き受けすることができました。
とはいえ、フランスの大学での講義は10年ぶりで、大変緊張しました。

↓ 阿部先生の投稿で電車の話題がありましたが、フランスでは、近年、各地でトラム(路面電車)が次々と導入されています。ブルゴーニュ大学へのアクセスもトラムです。ディジョン市のトラムは、赤ワインをイメージした美しい車体です。
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↓ 約3万人の学生が学ぶブルゴーニュ大学。トラムは広大なキャンパス内を走っています。
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↓ こちらは法学部棟
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↓ 法学部図書館
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↓ 図書館の内部
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↓ 私の授業の受講生のみなさん。法学部ではなく、ブドウ栽培・醸造学部の学生や大学院生です。明治学院大学の「ワイン法」よりもはるかに多く、100名を超える受講生が出席していました。
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フランス語での講義にはいつも苦労しますが、受講生のみなさんには熱心に聴いていただき、たくさんの質問を頂戴しました。とくに明治学院大学でのワイン法の授業やゼミの話は、フランス人学生に印象に残ったようです。よい経験をさせていただくことができ、感謝です。
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(K・E)




 西田ゼミでは、223日(火)に納会を開催しました。第1期生の皆さんに、ゼミ論文集の贈呈式を行いました。


 ゼミで学んだことを何かの成果にしてみよう、ということで、第
1期生のゼミ生は論文を執筆しました。色々なテーマの論文があり、江戸時代の刑罰観念や御成敗式目を研究したもの、また魔女裁判について調べた力作もあり、各自が自分の興味ある事象について考察を深めていった様子が窺えます。


納会①

 いざ自分の興味関心の事柄を論文のテーマに決めて、掘り下げて検討する、そしてそれを他者に分かりやすく言葉で表現をする、という作業は、やはり大変だったと思います。ただ、それを乗り越えて完成した論文集の出来栄えには、皆さん大満足しているようでした。

 盛り上がってきたところで、突然真っ暗に・・・。ん、停電かな、と思ったらケーキ登場、サプライズで誕生日祝いをして頂きました。


納会⑥

納会④

(↑本当は、219日です。笑)


 予定外の出来事にビックリしたのですが、ゼミ員の皆さんからの祝福は大変嬉しかったです。感謝です!

                               (文責:西田 真之)





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