明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: グローバル法学科

今週末3月23日土曜日、春のオープンキャンパスについてはこのブログでもすでにご案内しました。今年は、法律学科、消費情報環境法学科、グローバル法学科の3学科でそれぞれイベントを行います。

法律学科は法廷教室を使ったイベント、消費情報環境法学科はポスターセッション(理系の学会っぽい)、と開催形式が個性的で一見の価値があります。グローバル法学科は普通の教室で普通に説明会と個別相談を行います。 

ショボそうなグローバル法学科のイベントですが、隠し玉を用意しています。
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春のオープンキャンパスで初お目見えの「新・グローバル法学科リーフレット」。
現在の学科コンセプト・カリキュラム中心のリーフレットと比べ、留学に重点を置いた作りになっています。留学についてのFAQ、協定大学の紹介、留学にかかる具体的な費用の目安なども載せました。
表紙も一期生と横浜キャンパス、留学先(アデレード大学)の写真をコラージュし、一新しました。
グローバル法学科の説明会及び法学部ガイダンスの教室でお配りします。

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 オープンキャンパス限定公開動画!(多分このバージョンは今回だけ)
バル法一期生の出演・制作・編集のQ&A動画です。
実は、当日バル法一期生は、留学先にスコアを提出するIELTSを全員が受験するため、オープンキャンパスに参加できません。 そんな彼らからのメッセージです。

法学部3学科のイベント 、法学部ガイダンスはそれぞれ重ならない時間にやっています。お時間のある方は是非全部見ていただけると嬉しいです。

ご来場をお待ちしています。 

本日は、B日程入試の合格発表。4月1日の入学式まで3週間を切りました。

グローバル法学科では、必修科目として「留学準備講座1・2・3」が開講されます。
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1年次生春学期の「留学準備講座1」、および2年次生春学期の「留学準備講座3」は、以下の日程で開講される予定です。

グローバル法学科の学生は、必ず毎回出席するようにしてください。

 第1回 4月27日(土曜)3・4・5限

 第2回 6月1日(土曜)3・4・5限

 第3回 7月13日(土曜)3・4・5限

いずれも、横浜校舎で土曜3・4・5限に行います。
ただし、教室は学年・留学先で異なります。

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なお、各大学の授業開始は、以下の予定です。

 リバプール大学 10月上旬
 ウィスコンシン大学ミルウォーキー校 8月下旬
 ダブリンシティ大学 9月上旬
 カルガリー大学 9月上旬
 アデレード大学 9月下旬(変更になりました)
 オーストラリアン・カソリック大学 8月下旬

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グローバル法学科のみなさんは、カリキュラム留学中、単位認定のためリサーチペーパーを書くことになります。
あらかじめ勉強したいテーマを絞っておくとよいでしょう。

例として、アデレード大学のページを見てみましょう。

アデレード大学図書館のサイトには、Law Databasesの一覧(リンク)が掲載されていますが、学生証がないとアクセスできないデータベースがほとんど。近年、海外の大学では新刊図書や雑誌を入れない図書館が増えており、アデレード大学もそうです。すべてオンラインでという方針です。
Westlaw AUやLexis Advance Pacificが、オーストラリア法を学ぶうえで、必須のデータベースとなっています。

判例や法令は、フリーアクセスのデータベースで公開されています。
コモンウェルスおよび各州の法令のデータベースへのリンク
 SAはサウス・オーストラリア州(アドレードなど)
 Cthはコモンウェルス
 Vicはビクトリア州(メルボルンなど)
 ACTは首都キャンベラ
 NSWはニュー・サウス・ウエールズ州(シドニーなど)
 Qldはクイーンズランド州(ブリスベンなど)

↓ サウス・オーストラリアの法令データベースからダウンロードしたLiquor Licensing Act
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フリーアクセスのデータベースでは、Australasian Legal Information Institute(Aust LII) がとても便利です。

AustLII contains primary legal materials (legislation, treaties and decisions of courts and tribunals); secondary legal materials created by public bodies for purposes of public access (law reform and royal commission reports for example); substantial collection of law journals.

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Aust LIIでは、法令や判例のほか、法律雑誌の記事もオンラインで読むことができます(リンク

たとえば、アデレード大学のAdelaide Law Reviewに掲載されている論文を見てみましょう。

Elphick, Liam "Sexual Orientation and 'Gay Wedding Cake' Cases Under Australian Anti-Discrimination Legislation: A Fuller Approach to Religious Exemptions" [2017] AdelLawRw 6; (2017) 38(1) Adelaide Law Review 149

ついでに私の友人であるStephen Stern弁護士(メルボルン)が執筆した論文も。Monash University Law Reviewに掲載されているものです。

Waye, Vicki; Stern, Stephen --- "The Next Steps Forward for Protecting Australia's Wine Regions" [2016] MonashULawRw 15; (2016) 42(2) Monash University Law Review 458

↓ 一昨年、メルボルン出張の際に訪問したStern弁護士の法律事務所。
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テーマを見つけるには、首都ACTのものですが、オンラインで読むことができるAustralian Capital Territory Law Handbookが役立つかもしれません。また、サウス・オーストラリア州のLaw Handbookも簡潔にまとめられていて、テーマ探しには有用でしょう。

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また、現地のテレビやラジオを視聴して、最新の情報を入手することも心がけてください。

ABCのストリーミング放送は、私もよく聴いています。
 テレビ(リンク
 ラジオ(リンク

私はQANTASの機内安全ビデオをみて、オージーイングリッシュが大好きになりました(笑)。
ここでも州の略号が次々と出てきますので、オーストラリア留学予定者は必ず覚えておきましょう。入国するときに書かされます。


(K・E)



バル法生のみなさん。カリキュラム留学先の決定通知を昨日学番メールに送信しました。
各自確認してください。
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白金法学会海外留学支援奨学金」の締切も迫っています。自分の成績がどのくらいか分からず迷っている人もいるかもしれません。定期試験解説・講評の中で高得点者に言及してる場合があります(民事法の基礎2は高得点者の学籍番号を表示しています)。その科目でSが取れたかの参考にはなると思います。
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早い大学で8月下旬出発になります。あと5か月です。4月からは英語の必修科目も4科目となり、留学先での法律科目の準備のための科目が追加されます。すでにグローバル基礎演習やIntroduction to Japanese Lawで何度かやった内容や単語・表現と重なるところもあるので、今度こそ確実に身につけましょう。
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(写真は上から、リバプール大学、カルガリー大学、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校)




 

少し前になりますが、2月20日水曜日、アレセイア湘南高校1年生のみなさんが横浜キャンパスで大学の授業・キャンパスを体験する企画がありました。アレセイア湘南高校では英語教育や国際教育に力を入れているとのことで、国際・グローバル系の学科の教員・学生が中心に模擬授業やグループディスカッションのサポートをしました。
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まずは7号館の超大教室720に集合。渡辺副学長(法学部租税法)の挨拶。
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学科ごとの教室に移動。
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 グローバル法学科では、鶴田先生と一期生の3名(内1名はアレセイア湘南高校出身者)が参加。
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 鶴田先生から気候変動を中心にした環境法の問題をレクチャー。
 計算レク
午後のセッション 学生が、「今のペースで温室効果ガス濃度が上昇すると、いつごろ地球の平均気温が1.5度上昇に到達するか」を計算して、生徒さんに説明しているときの写真です。
メリッサさんチーム
石田君チーム
少人数のグループに分かれて、学生のサポートでグループディスカッションをおこないました。

参加したみなさん、いかがでしたか?

(写真は高橋先生及び鶴田先生撮影) 

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