明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: 政治学科

政治学科の池本大輔教授(国際政治学、ヨーロッパ・イギリス政治)による、5月に行われたイギリスの欧州議会選挙の分析が、日本国際問題研究所のサイトで公開されました。
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2019年欧州議会選リポート⑤: イギリスと2019年欧州議会選挙(リンク:日本国際問題研究所)

イギリスのEU離脱をめぐる政治的混乱は日本のマスコミでもしばしば取り上げられますが、選挙結果の詳細や今後の見通しに結びつく分析などを知る機会は少なく,楽しく読めました。

是非ご一読ください。

なお、池本先生はイギリス・オックスフォード大学に4年間留学し、博士号を取得されましたが、その経験をブログ(オックスフォード留学日記)に残されています。法学部Webの教員紹介ページにも同ブログへのリンクがあります。

留学準備中は大学のことや現地での生活の実際が分からず、池本先生のブログのような先人の情報がとても役に立ちました。これから留学するグローバル法学科のみなさんも現地に留学している人のブログなどを検索してみると楽しく、得るところがあるかもしれません。

 2019年4月4日に明治学院大学白金キャンパスにて、政治学科フレッシャーズキャンプを開催しました。今年度は143名の新入生を迎え、ゼミ毎によるディベート大会と政治講演会が行われました。

 ディベート大会では、日本の消費税増税、日本の移民受け入れ、総理大臣の靖国神社参拝、 イギリスのEU離脱、原発再稼働の5つのテーマで是非を問うディベートを行いました。

 今まで深く考えたことの無い難しいテーマであったのにも関わらず、事前に準備をしてきてくれている生徒を中心に、レクリエーションで打ち解け合った新入生達が切磋琢磨しながら情報収集や発表パワーポイントを作成してくれてとてもレベルの高く見応えのある討論になりました。

 討論会の後はシェラトン都ホテルに移動し、政治講演会を行いました。今年の政治講演会は立憲民主党国会対策委員長、衆議院憲法審査会委員など豊富な政界での経験をお持ちで、野党の第一線でご活躍されている辻元清美先生にお越しいただきました。テーマを「政治家という職業」と題して講演いただき、政治学を勉強する学生は、どのような先を見据える必要があるのか。これからの私たちの時代をどのようにつくりあげていくべきか。政治学を学び、志すものにとっての指針を見定める機会となしました。講演会は新入生から大盛況で、新入生の一人は、「将来どうすればいいのかわからなかったけど、辻元先生のお話を聞いて、好きなことを極めたいと思った。と同時にやってみたいことに悔いなく大学生活でチャレンジしたい。今の自分を見つめ直すことができた。素晴らしい講演会でした」と言っていました。

 政治講演会終了後、シェラトン都ホテルで立食パーティーにて懇親会を行いました。パーティーでは、歓談の後、討論会の順位発表及び表彰伝達、そして講評を池本先生にして頂きました。その後に、ゼミごとに記念撮影を行い、委員長の締めにて、フレッシャーズキャンプの全行程が終了しました。

 今回のフレッシャーズキャンプを開催するにあたって、フレキャン委員9名という少ないメンバーであったため、政治学科の先生方や法律科学研究所の方々、そして18年度のフレキャン委員長である正木 銀平先輩はじめとする政治学科の先輩方に様々なところで助けていただきました。また、国会を終えて駆けつけ、政治学科の新入生に沢山の刺激を与えてくださった辻元清美先生にも感謝申し上げます。
 この場を借りてお世話になった多くの方々に改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

2019年度政治学科フレッシャーズキャンプ委員長 小澤 亮太
議員渉外担当 來住樹生


明治学院大学法学部ニュースから転載 

今年の政治講演会には、立憲民主党代表の枝野幸男先生をお呼びし、「立憲民主党の目指すもの」をテーマに、主に政党の成立と解散の過程についてお話しいただきます!
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就活生の皆さん、最近時事ニュースに触れていますか?実は、時事の話は就職面接の質問ランキングで16位にランクインしており、アルバイト経験よりもよく聞かれるんです!それくらい学生の情報収集力を企業は重視しているということです。(参考:面接の質問「でた順」50 より)

しかし、就活を間近に控えていても社会や時事のことについて調べるきっかけがない、という方も多いのではないでしょうか?

就活生の皆さんだけでなく、高校生や社会人の皆さんも日頃のニュースで政治について疑問に思うことも多いと思います。その疑問を少しでも解決出来るような場を設けたいと思い、今回の政治講演会は企画されています。

当日は、枝野幸男先生に世の中のこと、政党のこと、立憲民主党のことを、政治を学んでいない人たちにもわかりやすい形でお話しいただく予定です。

皆さんが社会について知り、考えるきっかけの1つとして、足を運んでみてはいかがでしょうか?もちろん、政治についての知識があり、政治や立憲民主党についてもっと知りたい!という方も大歓迎です。

皆様のご参加をお待ちしております!

 

日程 : 2018年11月2日(金) 開場10時、開演11時

場所 : 明治学院大学白金キャンパス3201教室

講師 : 立憲民主党代表 枝野幸男先生

政治講演会

以上 法学部サイトニュースから転載
 

政治講演会は、政治学科の学生が企画立案実施するもので、政治家を招いて白金祭の期間中(11月1日〜3日)に行われます。
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 一昨年の政治講演会の様子

多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

 

11月30日に第25回政治討論会を行いました。
 

討論会テーマ:「日本のプライマリーバランスを黒字化するには」

 春学期に引き続き、恒例となっている秋学期の政治学科フレッシャーズキャンプを11月30日に開催しました。

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 秋学期のテーマは「日本のプライマリーバランスを黒字化するには」というもので、各ゼミには日本のプライマリーバランスを黒字化する政策を考案し、発表してもらいました。
 このテーマは「財政(予算)の問題であれば、この国のいかなる政策にも関係し、包括的に日本の政策の問題点について考えられるのではないか。」という考えの元、各ゼミに財政という入口から日本の全体的な政策を分析してもらう目的で決定しました。秋学期のフレッシャーズキャンプは春学期と異なり発表を準備できる時間が十分にあるため、夏休み前から1年生に内容を告知し、準備を進めてもらいました。プライマリーバランスの問題は先の衆院選の争点にもなり、結果的にタイムリーな話題で発表してもらうことができました。

 DSC_0261発表された政策の中には新たな法律案の制定を提言するなど充実した発表もいくつか見られ、長い間しっかりと準備してきたことが窺えました。喜ばしいことに質問も多く挙がったため、他のゼミの発表から自身の学ぶ機会が作れていたと思います。
 発表終了後には、本学科の菅正広先生よりご講評をいただき、各ゼミの政策の細かい部分についてのご指摘やご自身の経験を踏まえた上での日本の財政、制度上の問題点などについてお話いただきました。各ゼミへのご指摘はとても細かく、具体的なご経験に基づくもので他のゼミへの指摘も学生にとっても勉強になったと思います。

 

 

 今回の順位は先生方による採点と1年生全員による投票で決定しました。結果は、1位は毛ゼミ、2位は菅ゼミ、3位は渡部ゼミで、毛ゼミは春学期に続き優勝を果たしました。
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 順位に関係なく、各ゼミが最善を尽くしたことはとても価値のあることだと思います。1年生の皆さん、ご苦労様でした。来年度、素晴らしいフレッシャーズキャンプを運営してくれることを期待しています。
 そして、一緒にフレッシャーズキャンプを運営してくれた委員の皆さん、ありがとうございました。委員全員の働きとフォローによって様々な仕事が達成できたと思います。

 
 最後になりましたが、今回の開催にあたり、畠山先生をはじめ教職員の皆様に多大なるご尽力をいただきましたこと、この場を借りて、改めて御礼申し上げます。皆様の支えのお蔭をもちまして、至らない点がありながらも成功裡に終えることができたと考えております。本当にありがとうございました。

 

2017年度政治学科
フレッシャーズキャンプ委員長 寳福勇元

〜明治学院大学法学部ニュースから転載 

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