明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: 消費情報環境法学科

先日、消費者法の圓山ゼミとワイン法の蛯原ゼミと合同で、学外研修を行いました。
今回の訪問先は、以前もお世話になった日本生協連の商品検査センター(埼玉県)です。

2002年に建設された5階建ての商品検査センターへ
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まず会議室で、センター長の山越さんより、品質保証と商品検査の取り組みに関するプレゼンテーションがありました。
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その後、3つのグループに分かれて、館内を見学。各フロアで、さまざまな検査が実施されていました。

見学の後、再び会議室に戻り、質疑応答。圓山ゼミ・蛯原ゼミの両ゼミのみなさんから次々と質問が出されました。みなさん興味津々です。
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2016年10月8日(土)、白金校舎で、「クレジットカードのセキュリティ-不正使用の原因を探る」をテーマにして、消費生活相談フォローアップ講座を開催しました。
クレジットカードの不正使用として、カード実物を盗んで他人が店舗で使用するもの、加盟店のコンピュータへ浸入して情報を盗み通信販売でカードを悪用するもの、カードを偽造しATMでキャッシングするものなど、消費者やカード会社の被害が続発しています。

講座では、山本正行さん(山本国際コンサルタンツ代表)が、「こうしてカード(情報)は盗まれる」「こうしてカードは悪用される」と二つの面から、不正使用にはどんな手口があり、そのからくりはどうなっているのかを詳しく述べられ、カード業界はどのような対策を取っているのか、消費者はどう対処したらよいのかなどについて、講義されました。

また、多田羅政和さん(株式会社電子決済研究所社長)が、ICカードの構造と機能について説明され、本学法学部の穴沢大輔准教授が、不正使用は刑法等のどんな法規に触れて処罰の対象となるかについて、コメントをしました。

現在、消費生活相談を担当している人、将来、消費生活相談の仕事に就職を考えている人を主な対象とする公開講座でしたが、学生も多数参加して、熱心にメモを取っていました。

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消費生活相談員など52名の方々と、学生28名が参加しました。

 

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山本正行さんにより、「カード不正使用の手口と原因およびその対策」の講義が、午前から午後にかけ、約4時間行われました。

 
(圓山先生執筆の記事を法学部サイトから転載) 

化学、環境科学をご担当され、この3月に定年退職された菅野忠先生が名誉教授となられたことを祝し、本日名誉教授号授与式が行われました。
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 菅野先生に今尾法学部長から名誉教授の称号記が手渡されました。
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記念の花束贈呈
その後祝杯を挙げました(写真は割愛いたします)。 

菅野先生おめでとうございます。


 

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