明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: ゼミ

11月30日に第25回政治討論会を行いました。
 

討論会テーマ:「日本のプライマリーバランスを黒字化するには」

 春学期に引き続き、恒例となっている秋学期の政治学科フレッシャーズキャンプを11月30日に開催しました。

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 秋学期のテーマは「日本のプライマリーバランスを黒字化するには」というもので、各ゼミには日本のプライマリーバランスを黒字化する政策を考案し、発表してもらいました。
 このテーマは「財政(予算)の問題であれば、この国のいかなる政策にも関係し、包括的に日本の政策の問題点について考えられるのではないか。」という考えの元、各ゼミに財政という入口から日本の全体的な政策を分析してもらう目的で決定しました。秋学期のフレッシャーズキャンプは春学期と異なり発表を準備できる時間が十分にあるため、夏休み前から1年生に内容を告知し、準備を進めてもらいました。プライマリーバランスの問題は先の衆院選の争点にもなり、結果的にタイムリーな話題で発表してもらうことができました。

 DSC_0261発表された政策の中には新たな法律案の制定を提言するなど充実した発表もいくつか見られ、長い間しっかりと準備してきたことが窺えました。喜ばしいことに質問も多く挙がったため、他のゼミの発表から自身の学ぶ機会が作れていたと思います。
 発表終了後には、本学科の菅正広先生よりご講評をいただき、各ゼミの政策の細かい部分についてのご指摘やご自身の経験を踏まえた上での日本の財政、制度上の問題点などについてお話いただきました。各ゼミへのご指摘はとても細かく、具体的なご経験に基づくもので他のゼミへの指摘も学生にとっても勉強になったと思います。

 

 

 今回の順位は先生方による採点と1年生全員による投票で決定しました。結果は、1位は毛ゼミ、2位は菅ゼミ、3位は渡部ゼミで、毛ゼミは春学期に続き優勝を果たしました。
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 順位に関係なく、各ゼミが最善を尽くしたことはとても価値のあることだと思います。1年生の皆さん、ご苦労様でした。来年度、素晴らしいフレッシャーズキャンプを運営してくれることを期待しています。
 そして、一緒にフレッシャーズキャンプを運営してくれた委員の皆さん、ありがとうございました。委員全員の働きとフォローによって様々な仕事が達成できたと思います。

 
 最後になりましたが、今回の開催にあたり、畠山先生をはじめ教職員の皆様に多大なるご尽力をいただきましたこと、この場を借りて、改めて御礼申し上げます。皆様の支えのお蔭をもちまして、至らない点がありながらも成功裡に終えることができたと考えております。本当にありがとうございました。

 

2017年度政治学科
フレッシャーズキャンプ委員長 寳福勇元

〜明治学院大学法学部ニュースから転載 

2017年度法学部 ゼミオリエンテーション
 

11月8日(水)、法律学科・消費情報環境法学科ゼミオリエンテーションが白金校舎3201番教室、政治学科ゼミオリエンテーションが3102教室にて行われました。
2年生はこのオリエンテーションを参考に来年度のゼミを決定するので、会場は大変混雑していました。

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ゼミ生が参加し説明を行っているところもありました。
↓申ゼミ
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↓葛谷ゼミ
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ゼミオリエンテーション後、パレットゾーン2階インナー広場にて、法学部の先生方との懇親会を開催しました。

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先生方と直接お話できる機会であり、ゼミ選択のため、みな熱心に先生方の話に耳を傾けていました。

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普段は教壇の上にいる先生も、このような場ではとても気さくにお話ししてくれます。

〜法学部サイト・ニュースより転載〜 

 

今週11月8日水曜日、法学部では「演習」「演習・卒業論文」のゼミオリエンテーションが行われます。
ゼミを選択する参考に,法学部サイトには「ゼミの紹介」のページがあります。

このページの教員の氏名をクリックするとゼミに所属する学生によるゼミ紹介「ゼミ生の声」にリンクしています。 一例として学部長「今尾真」先生をクリックしてみましょう。
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 こんな画面が出てきます。一番下が今年のゼミ生が書いたものになっています。
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ゼミによってPDFファイルがアップされていたり、通常のページにリンクしていたり形式が違います。
今尾ゼミは先生の写真やゼミ中の様子、合宿や合同ゼミの様子などもあり、盛りだくさんですね。

ゼミ選びの参考になると思います。
是非訪れてみてください。
 

ワイン法ゼミでは、秋学期1回目の学外研修を実施しました。

今回の訪問先は参議院です。ちょうど選挙中ということもあり、国会議事堂内は閑散としています。

本会議場の座席のレプリカ。投票ボタンもあります。
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議事堂内は撮影禁止ですが、前庭では記念撮影をすることができます。
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本会議場、御休所、皇族室、中央広間などを見学して、議員食堂でランチゼミ。
参議院職員の方のお話を伺いながら、みんなでお寿司を食べました。

国会議事堂の隣には国会図書館があり、さらにその隣には最高裁判所があります。
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ところで、明日は、いよいよ箱根駅伝の予選会。
ワイン法ゼミの学生を含む法学部生が多数メンバー入りしています。
ぜひとも応援をお願いいたします。
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(K・E)




高橋ゼミでは、913日(水)から15日(金)まで23日のゼミ合宿を行いました。例年、合宿の初日はお寺に泊めていただくことにしていて、これまでにも大雄山最乗寺(神奈川県)、龍澤山乾徳寺(栃木県)、法隆山正眼院(長野県)などにお世話になりました。今年度はゼミ生の発案により京都で合宿。初日の宿泊先は、なんと真言宗御室派総本山の仁和寺でした。世界遺産にも登録されている名刹で、『徒然草』第52段に出てくる「仁和寺にある法師」の話を思い出す方も多いでしょう。今回はその宿坊に泊めていただきました。
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正午に京都駅に集合した後、市営バスで仁和寺まで移動。せっかく京都まで来たので、初日は京都観光に徹して、皆で妙心寺や龍安寺などを拝観した後、自由行動。夜は市内に出て夕食を取りましたが、合宿2日目の午後にディベートを3試合も行うことになっていたので、宿坊に戻ってからは、夜遅くまで皆その準備に余念がありませんでした。
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2日目は、朝6時から国宝の金堂で行われる朝の勤行に参列させていただきました。観光客のいない早朝に、世界遺産の名刹で読経に耳を傾けていると、実に厳粛な気分になります。もっとも、寝坊したために参列できなかったゼミ生も何人かいましたが(笑)。9時に全員チェックアウトしてから、午前中は自由行動。私は仁和寺の御殿を拝観した後、嵐電で嵐山に移動し、渡月橋を見物してから、嵯峨の大覚寺近くの民宿まで歩きました。
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民宿に13時に全員集合して、1330からディベート開始。第1試合の論題は「成人年齢を18歳に引き下げるべきか」、第2試合の論題は「外国人に参政権を与えるべきか」、第3試合の論題は「日本は軍隊をもつべきか」でした。

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教員から見ると、ちょっとテーマの詰めが甘いように感じられましたが、合宿の具体的な内容はすべてゼミ生に一任。どのチームも立論と反駁の準備をしっかりしていて、非常に中身の濃いディベートが活発に展開されました。

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 ディベート3試合が終わったのは、17時過ぎ。しかし、達成感が疲労を吹き飛ばしました。18時からの夕食では豆腐料理を堪能。入浴後、例によって楽しく懇親会を行いましたが、詳細については省略します。
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 3日目は、朝9時から個別報告を3つ行いました。テーマは、それぞれ「なぜ米軍基地は存在するのか」「貧困は自己責任か」「死刑制度は廃止すべきか―死刑と終身刑のどちらが残虐か―」でした。夜更かしをしたために朝ごはんを食べ損ねたゼミ生も含めて(笑)、全員がしっかり報告を聴き、質疑を行いました。

 予定通り、ほぼ正午に3日目のプログラムも無事終了。全員で記念写真を撮りました。連日の夜更かしで寝不足気味のはずですが、皆とても元気です。若いって素敵ですね。
図7
 

 今年度の合宿は、ゼミ長のSさんと合宿幹事のAさんが中心になって、全体の企画から宿泊先の予約、さらにはディベート等のプログラム作成まで、すべてゼミ生が担当してくれました。おかげで、しっかり勉強もできましたし、素晴らしいゼミ合宿となりました。高橋ゼミの皆さん、お疲れ様でした。秋学期も一緒に充実したゼミを作り上げましょう。

             (F.T.)

☆高橋文彦先生は、 2018年4月に開設予定の法学部グローバル法学科主任教授に就任予定です。
 

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