明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: ゼミ

法学部サイトの「ゼミの紹介」が11月に募集される来年度の「演習」「演習・卒業論文」の内容に更新されました。どのようなゼミが秋に募集になるか確認できます。
スクリーンショット 2018-10-16 23.52.12
「ゼミの紹介」 

ゼミのより詳しい方針や選考方法については、法学部生向けにポートヘボンに掲出される要項を確認して下さい。 今後、現在のゼミ生による「ゼミ生の声」も11月14日水のゼミ・オリエンテーションに向けて公開していく予定です。

8月も残すところあとわずか。今、学内はゼミ合宿のシーズンです。
ワイン法ゼミでも、先週、北海道で合宿を行いました。

初日は北海道集合だったのですが、大半のゼミ生が同じJAL便で羽田を出発しました。
スクリーンショット 2018-08-27 18.33.02

最初の訪問先は、北海道中央葡萄酒の「千歳ワイナリー」。余市産のケルナーやピノノワールを使ったワインのほか、ハスカップの甘味果実酒で有名です。
スクリーンショット 2018-08-27 18.33.35

二日目は、札幌から余市へ移動。余市ではニッカウイスキーの工場を訪問。
スクリーンショット 2018-08-27 18.34.27

ウイスキーの製造工程を見学します。
スクリーンショット 2018-08-27 18.34.51

つづいて、タクシーに分乗し「リタファーム」ワイナリーへ。
ワイン特区制度で誕生した新しいワイナリーです。
スクリーンショット 2018-08-27 18.35.42

約3ヘクタールの畑では、ピノノワールやシャルドネが栽培されています。
スクリーンショット 2018-08-27 18.36.06

そして札幌に戻り、ゼミ論文の中間報告会。
スクリーンショット 2018-08-27 18.37.03

さらにサッポロビール園に移動して、夜はジンギスカンパーティー。
ほとんど休憩時間のない、とてもハードなスケジュールです。
スクリーンショット 2018-08-27 18.38.07

三日目は、小樽市郊外の「北海道ワイン」を訪問。日本ワインの約1割がこのワイナリーで製造されているそうです。特別に発酵タンクを触らせていただき、発酵中の温度を確認しました。
スクリーンショット 2018-08-27 18.39.02

10月より、いよいよ日本のワイン法が完全施行されます。
北海道ワインでも、主力商品「おたるワイン」のラベルを変更することになりました。
どちらが新しいラベルかわかりますか?
スクリーンショット 2018-08-27 18.38.42

北海道ワインの嶌村社長とゼミ生が直接意見を交換する貴重な機会も。
スクリーンショット 2018-08-27 18.39.22

その後は、小樽市内に戻って解散。
とにかく忙しい合宿でしたが、現地に行かなければできない経験を得ることができたのではないかと思います。

この場を借りて、ご協力いただいたワイナリー関係者のみなさまに心より御礼申し上げます。
スクリーンショット 2018-08-27 18.39.49

(K・E)

電車とタクシーを乗り継いで、次に向かったのはマンズワインの勝沼ワイナリー。
IMG_0712

昼食は「ワイントン」のバーベキュー。ワインを飲んで育った豚だそうです。
IMG_0715

バーベキューの後は、マンズワイン顧問の松本信彦さんによる特別セミナー。
松本さんは、私が所属する「日本ブドウ・ワイン学会」の会長を務められています。
IMGP0647

マンズワインの2つのワイナリー(勝沼と小諸)で造られたワインを比較しながらの試飲。
2時間近くにおよぶ本格的なセミナーでした。
IMGP0659

今回の試飲ワインは、この6アイテム。勝沼ワイナリー製造が3本、そして小諸ワイナリーのものが3本です。小諸ワイナリー製造は、すべて1本5000〜7000円のプレミアムなワインでした。
IMGP0661

セミナーの後は、ヘルメットを着用して、ワイナリー内を見学。
このレインカット方式の導入によって、ヨーロッパ産に匹敵する高品質ワインが生産できるようになったそうです。
IMGP0672

マンズワインの最高級ワインは小諸ワイナリー生産ですが、勝沼でも樽を使用したワインが造られています。
IMGP0680

マンズワインといえば、明治学院大学のオリジナルワインの生産者。そのスパークリングワインは、この勝沼ワイナリーで醸造されています(原料ブドウは長野産)。
2018-06

MG+のコラム(大学公式サイト)にマンズワインの記事がありますので、ぜひご覧ください。


(K・E)



ワイン法ゼミでは、今年第一回目のゼミ旅行を行いました。
今回の行先は、日本を代表するワイン産地である山梨県です。

最初に訪問したのは、甲府市のワイナリー「サドヤ」。
レストランや結婚式場も併設されたお洒落なワイナリーですが、実は大正6年創業の老舗です。
IMGP0637

敷地内の見本圃場。赤ワイン用のカベルネ・ソーヴィニヨンや白ワイン用のセミヨンが栽培されています。
IMGP0566

ワイナリーの地下へ。以前使われていた貯蔵用タンクがくり抜かれ、そのまま展示室になっています。
IMGP0583

現在使用されているセラー。樽の中ではワインが熟成中。
IMGP0588

もちろんテイスティングも。
ほとんどのゼミ生がワイナリー訪問は初めてだったようです。
IMGP0604

こちらは一升瓶で熟成中のワイン。
IMGP0615

IMGP0586

つづく

(K・E)




11月30日に第25回政治討論会を行いました。
 

討論会テーマ:「日本のプライマリーバランスを黒字化するには」

 春学期に引き続き、恒例となっている秋学期の政治学科フレッシャーズキャンプを11月30日に開催しました。

DSC_0193
 秋学期のテーマは「日本のプライマリーバランスを黒字化するには」というもので、各ゼミには日本のプライマリーバランスを黒字化する政策を考案し、発表してもらいました。
 このテーマは「財政(予算)の問題であれば、この国のいかなる政策にも関係し、包括的に日本の政策の問題点について考えられるのではないか。」という考えの元、各ゼミに財政という入口から日本の全体的な政策を分析してもらう目的で決定しました。秋学期のフレッシャーズキャンプは春学期と異なり発表を準備できる時間が十分にあるため、夏休み前から1年生に内容を告知し、準備を進めてもらいました。プライマリーバランスの問題は先の衆院選の争点にもなり、結果的にタイムリーな話題で発表してもらうことができました。

 DSC_0261発表された政策の中には新たな法律案の制定を提言するなど充実した発表もいくつか見られ、長い間しっかりと準備してきたことが窺えました。喜ばしいことに質問も多く挙がったため、他のゼミの発表から自身の学ぶ機会が作れていたと思います。
 発表終了後には、本学科の菅正広先生よりご講評をいただき、各ゼミの政策の細かい部分についてのご指摘やご自身の経験を踏まえた上での日本の財政、制度上の問題点などについてお話いただきました。各ゼミへのご指摘はとても細かく、具体的なご経験に基づくもので他のゼミへの指摘も学生にとっても勉強になったと思います。

 

 

 今回の順位は先生方による採点と1年生全員による投票で決定しました。結果は、1位は毛ゼミ、2位は菅ゼミ、3位は渡部ゼミで、毛ゼミは春学期に続き優勝を果たしました。
DSC_0396DSC_0399DSC_0402

DSC_0355

 順位に関係なく、各ゼミが最善を尽くしたことはとても価値のあることだと思います。1年生の皆さん、ご苦労様でした。来年度、素晴らしいフレッシャーズキャンプを運営してくれることを期待しています。
 そして、一緒にフレッシャーズキャンプを運営してくれた委員の皆さん、ありがとうございました。委員全員の働きとフォローによって様々な仕事が達成できたと思います。

 
 最後になりましたが、今回の開催にあたり、畠山先生をはじめ教職員の皆様に多大なるご尽力をいただきましたこと、この場を借りて、改めて御礼申し上げます。皆様の支えのお蔭をもちまして、至らない点がありながらも成功裡に終えることができたと考えております。本当にありがとうございました。

 

2017年度政治学科
フレッシャーズキャンプ委員長 寳福勇元

〜明治学院大学法学部ニュースから転載 

↑このページのトップヘ