明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: 国際交流・留学

先週12月8日土曜日、今年2018年4月に開設された明治学院大学法学部グローバル法学科の開設を記念して記念講演会を開催しました。
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アメリカ環境法の権威、ダニエル・ファーバー教授(カリフォルニア大学バークレー校)をお招きし、「グローバルな法的課題としての気候変動」というテーマで、英語で約50分、スライドを使いながら、気候変動の現状、国際法の取り組み、国内法の一事例としてのアメリカ合衆国の連邦政府の対応の変遷と州・市などの地方政府・企業の積極的な施策についてお話しいただきました。
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グローバル法学科生、法学部生、高校生、学外の環境法研究者、弁護士など100人を超える来場者がありました。タイ国の裁判官、筑波大学の留学生も参加し、グローバルな講演会となりました。
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ファーバー先生の講演につづいて、質疑応答が行われました。外部の研究者、弁護士の方などに加えて、グローバル法学科の一期生5名も積極的に質問しました。全員が英語で質問し、ファーバー先生は熱心に一つ一つの質問に丁寧にわかりやすく多くの言葉で応接され、参加者の理解が深まりました。
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 前後しますが、開会に先立ち今尾学部長からのご挨拶を、学科主任の高橋先生が日本語で、ヴァラー先生が英語で代読しました。

講演会後、パレットゾーンに移動し、祝賀パーティを行いました。
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高田先生の司会,乾杯で開会しました。
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参加いただいたみなさま、ありがとうございました。



 

12月8日、開設記念講演会に先立ち、グローバル法学科の留学協定校のひとつ、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校(UWM)の説明会が行われました。

今回の説明会は、同大学のTimothy MacKenziさんの来日にあわせて開催されました。会場は、記念講演会と同じ白金キャンパス2号館の教室。
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時々日本語も交えて留学プログラムの説明をするTimさん。日本のマンガの翻訳もされているそうです。
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UWMでは、グローバル法学科の学生は大学のドミトリーに滞在します。
大都市の大学にくらべると、落ち着いて英語や法律の勉強に専念できる環境が整っているようです。
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12月になりました。明治学院大学グローバル法学科の第六回の留学準備講座が横浜キャンパスで行われました。
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 司会はいつも通り学科主任の高橋文彦先生。今年度最終回なのでアップも載せておきます。
来週12月8日土曜日の開設記念講演会と留学先の一つウィスコンシン大学ミルウォーキー校ティモシー氏による大学説明会を含め、今後のスケジュールの確認が行われました。
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本日の第一部は、菅正広先生(法学部教授)の講演。先生は貧困者に対する無担保融資と自立支援を図るマイクロファイナンスがご専門で、日本でマイクロファイナンスを実施する「グラミン日本」の理事長(グラミン日本発足のブログ記事へリンク)です。
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先生は財務省勤務時代、若い頃にイギリス留学、キャリアを積まれてからOECD、アフリカ開発銀行,世界銀行などの国際機関で活躍され、海外生活は通算11年1か月に及ぶそうです。それぞれの国際機関がどのような仕事をしているのかから始まり,必要とされる能力,お仕事の経験から感じたこと・考えたことをお話しなさった上で、「国際機関で働く」という枠に収まらない、仕事と生きることについてのお話しを伺いました。
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途中から、学生との問答を繰り返しながら話を深めて行きました。先生は、グローバル法学科の専門科目「世界経済の基礎」をご担当です。学生からの質問に近づいて応答されていました。
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ところで、講演中に大学広報のツイッターで知ったのですが、菅先生は明日2日TEDのイベントでトークされる予定です。TEDで先生のお話を聞くのが楽しみですね。

第二部は、グローバル法学科生が3月に受験する英語能力試験IELTSについての説明と対策・勉強法についての学修でした。講師は、英語科目を担当されている講師の高橋郁弥先生。
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実際にリスニングとリーディングのテストの一部を解いてみて、テストの傾向や注意点を勉強しました。IELTSのスコアは留学先大学に送られ、英語クラス分けの参考にされます。それだけでなく、留学先の勉強に役立つ試験であることが先生から何度も強調されました。参考書・問題集の紹介もありました。

第三部は留学先でのリスク対策というテーマで、JTBと関連保険会社の方から、海外で起こりうるリスクの代表例とその対策などを伺いました。
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リアクションペーパーと留学関係の書類を提出して終了です。
今日は、天気が良く,日が暮れると冷え込んできましたが、夕景がきれいでした。

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遠望橋からの富士山

さて、これで1年生の留学準備講座は終了。1月に入ると最終的な希望留学先を提出してもらいます。
バル法生のみなさん、留学先は絞り込めたでしょうか。

 

 第7回日中韓交流事業が、ソウル市立大学で開催されました。メインテーマは「共に創るアジア観光ネットワーク―Pyeongchang―Tokyo―Beijing オリンピック・パラリンピックを契機として」です。
 日本からは、渡辺充ゼミと渡部純ゼミが参加しました。各国の代表者はそれぞれのメインテーマにそって個別テーマを設定し、40分の発表と質疑応答を行い、有意義なシンポジウムとなりました。


①
日時:2018年8月20日
場所:ソウル市立大学自然科学館 国際会議室
日程     

10:00-10:30  開会式
        ソウル市立大学1 
        テーマ:アジア幼少年フェスティバル
        platform-宝島を活用する観光協力促進方策-

10:30-11:10  明治学院大学1 
        テーマ:東京オリンピック・パラリンピックに
        おけるコミュニケーションのバリアフリー
        ~わっしょいjapan~

11:10-12:00  台湾国立東華大学1
        テーマ:making together the touristic culture network:pyungchang-tokyo-beijing

12:00-12:40  昼食

12:40-14:00  台湾国立師範大学
        テーマ:観光地を鉄道でつなぐ台湾と日本の協力

14:00-14:40  台湾国立東華大学2
        テーマ:sustainable travel

14:40-15:20  休憩

15:20-16:00  ソウル市立大学2
        テーマ:東アジア シニアvoluntraveling

16:00-16:40  明治学院大学2
        テーマ:オリンピック島建設計画

17:00-     閉会式、晩餐会

②
日の丸を背負っています。

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今年は3カ国4大学7チームです。

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ソウル市立大の班からシンポジウムが始まりました。
アジア各国が情報共有できるWebページを若者向けに作り相互理解を促すという発表内容でした。

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より良い発表になるよう、始まる前に最終確認をしている渡辺充ゼミです。
内容は「言語のバリアフリー」です。

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これが今年の渡辺充ゼミのTシャツデザインです。
合言葉「わっしょい」がテーマです。

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渡辺充ゼミの発表です。
ゼミ長の押切君が韓国語と英語を組み合わせたあいさつで関心を誘います。

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ピクトグラムに言語の障壁はない。和田さんが解説しています。
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尾原君と鶴田さんがソウル市立大の学生に協力してもらい、秘密兵器コミュニケーションボードの実演です。

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桐原君が他のチームに質問をしています。鋭い意見です!

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ソウル市立大が昼食を用意してくれました。一部辛い料理があるのでご注意を!

⑫
東華大の発表は、3か国の共通の文化に言及し、交流を促す内容でした。

⑬
台湾国立師範大学は、アジアのローカル鉄道から交流を図る発表をしました。

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最後は渡部純ゼミの発表です。
オリンピック島で「いつでもどこでも」をコンセプトに発表を栗島君が展開しています。
⑮
政治学科らしい政策的観点から太田さんが発表しています。

⑯
無事全ての発表が終わりました。みんなで記念撮影です。

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発表の後は体育館でパーティーでした。渡辺充先生が挨拶をしています。

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翌日は、板門店での研修です。渡辺充ゼミの一枚です。
実際に現地で撮った本物です!

今年のシンポジウムも閉幕です。
渡辺充ゼミ、渡部純ゼミ 共に研究成果を十分発揮し、素敵なプレゼンをしていました。新しく韓国、台湾の友人もできました。
来年も参加できれと思います!!

 
〜法学部サイトニュースから転載 

 

次の目的地はビクトリア州のメルボルン。アデレードから2時間弱のフライトですが、30分の時差があります。
日本標準時よりアデレードは90分早く、メルボルンは2時間早くなります。季節は逆ですが、日本との時差が少ないのはオーストラリア留学のアドバンテージのひとつです。ただし、日本からのフライトは意外に時間がかかります(東京からメルボルンへの直行便でも10時間弱)。

メルボルンのウォーターフロント。シドニーと並ぶオーストラリアの大都市ですが、シドニー比べ、より「オージー」で、よりヨーロッパ的な雰囲気があります。
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ACUメルボルン校(Australian Catholic University Melbourne)のメインキャンパス。たくさんのトラムが走っていて、アクセスが便利です。
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法学部長のReynolds先生、そしてルイーズさんと、バル法生のカリキュラムの打ち合わせ。
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今回は、じっくりとACUの図書館を見学させていただきました。
写真は2階のローライブラリー。
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現在使用中のテキストも置いてありますが、バル法のみなさんは自分のテキストを持って行くようにしましょう。
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最近、オーストラリアの大学図書館では、オンライン化が急速に進んでおり、新刊図書を置かないところもあるようです。
でも、ありがたいことに、ACUのローライブラリーでは、日本ではほとんど見かけることのできないオーストラリア国内法の新刊図書が多数配架されていました。
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ACUからも近い、ビクトリア州立図書館。JAL機内誌の8月号で紹介されていました。
現在工事中ですが、週末限定で、この閲覧室を使うことができます。バル法のみなさんが留学する頃には工事も終わっていると思います。
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歴史を感じさせつつも、無料Wifiや電源もあって使いやすい閲覧席。
ぜひ利用してみてください。
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メルボルンから少し郊外に出ると葡萄畑が広がっており、たくさんのワイナリーがあります。写真は、ルイ・ヴィトン系列の「ドメーヌ・シャンドン」の葡萄畑。
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(K・E)

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