明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

カテゴリ: 国際交流・留学

明日からオーストラリアン・カソリック大学(ACU)では、グローバル法学科生のロースクールでの授業がはじまります。
現地のロースクールでオーストラリア法を学ぶ約1か月間のプログラムが用意されています。

オーストラリアには数多くの日本人が留学したり、ワーキングホリデーなどで滞在していますが、法律を学びに来ている人は多くはないようです。
かくいう私もオーストラリアの法制度についてはほとんど勉強する機会がなかったため、今回の滞在では図書館通いがメインとなりました。

ビクトリア州立図書館。1月1日はお休みですが、2日から平常通り使うことができます。
ほとんど毎日開館しているので、とても助かります。
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閲覧室
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こちらの閲覧室は改装されていました。ゼミにも使えそうです。
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国会の議事録。
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ビクトリア州議会の議事録。
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オーストラリア法の加除式資料。Liquor Lawもあります。
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ビクトリア州の法令集。
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オーストラリアでは、一定の大きさ以下のCrayfishの漁獲を禁止する措置を州が定めることができるのかが争われた有名な事件があり、重要な憲法判例になっています。連邦憲法に州際通商は絶対的に自由であるという規定があるため、かつては、州が独自の規制を課すことは違憲であると考えられていたのです。
いったいどんなfishなんだろうかと思っていたのですが、図書館の近くのマーケットに行ったら売ってありました。これも現地で学ぶメリットです。
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明治学院大学は一斉休暇中ですが、元日よりオーストラリア・メルボルンに出張しています。
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オーストラリアン・カソリック大学では、1月2日より大学事務系統が仕事始め。
図書館も開館しています。日本では情報の少ないオーストラリア連邦憲法関係の本を調べてみました。
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大学のショップは本日も営業中
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ACUオリジナルパーカー
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2022年に新校舎がオープンするそうです。
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大学からビーチまではトラムで1本。
この時期は海外からの観光客も多いようです。
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ACUに留学中のバル法生と夕食をとりましたが、ボリュームが多すぎで完食できませんでした。
みなさん、各地に旅行するなどして、それぞれ充実した年末年始休暇を過ごしているようです。
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19JG生の留学先の最終決定期限は1月17日です。
在学生数の少ない今年は希望通りにはいかないかもしれませんが、かならず第3希望まで記入してください。

12月に入り,明治学院大学のオフィシャルムービー「明学の理由。」の芸術学科編が新規投入されました。リンク 明学の理由「学びを極める」

法学部の学生を取り上げたバージョンが今年7月にアップされ、リリース時にツイッターや法学部ニュースでも何度かご紹介してきました。ところが、ブログはタイミングをずらして拡散、思った瞬間、年末になっていました(みなさん、レポート、課題はお題が出たところで始めましょう)。


グローバル法学科2年 礒元メリッサ瑠奈さん

礒元さんは、現在オーストラリアン・カソリック大学にカリキュラム留学中です。
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ところでこの動画、いろんな場所で撮影されています。
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横浜キャンパス クラララウンジ
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大教室(高橋先生の法哲学の授業も映っています)
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小教室 (蛯原先生のEU法1の授業風景)
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5号館前のキッチンカー
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横浜チャペル
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さて、ここはどこでしょう?

動画の最後部は、横浜のみなとみらい、桜木町付近で撮影されました。汽車道や観覧車など特徴的な横浜の風景が映り込んでいます。

初めての方も、何度も見た方も是非ご覧下さい。
(バル法生が結構の人数、思わぬところに映っています)

   
 
 

カナダ・カルガリー大学に出張した話をこのブログでご紹介しました(カルガリー大学に行ってきました1同2)。今日は、カルガリーから成田に帰って来るまでのお話しです。
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何それ、と思う方も多いと思いますが、現在カナダ留学中の11人は来年2月に私と同じ便・経由で帰国するため、その道案内(誤導になるかもかもしれませんが)を兼ねて載せます。 ↑カルガリー国際空港出発階の入口です。カルガリー大学内のホテルから7:30に出発し、タクシーで30分程度で着きました。朝の出勤時の渋滞にもちょっと影響を受けました。2月は雪の影響もあると思うの早めの行動をお勧めします。
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この10番ドアをくぐったところが、エアカナダの国内線カウンターです。
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みなさんの 成田出発時と同じようにパスポートを使った電子チェックインです。日本語表示も可能なので迷うことはないと思います。機械から出てくる搭乗券2枚(バンクーバーまでの国内便とバンクーバー・成田間のチケット)と預け入れ荷物のタグが出てきます。タグを荷物に付けて写真後方にある、係員のいるカウンター預けます。同じエアカナダで荷物は成田までそのまま運ばれます(バンクーバーでのピックアップは不要です)。
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保安検査に向かいます。今回は、C56ゲートからの出発で先ほどのカウンターの向こうに見えている廊下を進み、左手に保安所の入口がありました。
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この写真は保安検査の入口をくぐって列に並んでいるところから入口付近を撮影したものです。行き帰りでカルガリーの保安所が一番厳重で、全員靴まで脱ぐように言われていました。
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保安所を抜けるとゲートへの通路に出ます。
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ゲートの通路にはカフェや売店が沢山あります。国内線なのでここには免税店はありません。帰りに免税品が欲しければ、バンクーバー空港の国際線ゲート内でになります。写真は、カルガリー組で推す人が多かったTim Hortonというカナダ最大のドーナツを売りにするカフェ。カナダではマクドナルドよりも多い店舗を持つそうで、カルガリー大学の学生会館の中だけでも3店舗並んでいて、いずれもいつみても長蛇の列ができていました。ここではそれほどでもなかったので買ってみました
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ドーナツ1個が写真のようにシンプルなもので0.99カナダドル(80円くらい)で、コーヒーがこのサイズ(MかLかLLなのか忘れてしまいました)3ドルしない(200円台半ば)でした。普段はブラックしか飲まないのですが、どうもミルクと砂糖を2倍盛入れる「ダボ・ダボ(double/double)」というのがお勧めらしくそうしてみました。ドーナツは、日本では食べられない北米の味でお勧めです。コーヒーもおいしい。
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当日私が乗るバンクーバー行きはCゲートの一番遠いところからの出発でした。それなりに時間がかかるので先ずはゲートまで行ってみることをお勧めします。出発の40分くらい前からの案内で機内は満席でした(2席左右2列の小さい飛行機)。10:20予定通りゲートを離れました。
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1時間半程度のフライトでバンクーバー国際空港到着 カルガリーとは1時間時差があります。
ここは国内線の出発到着共有のゲートで、飛行機から降りたら目の前に次に乗り込む人達が沢山待っていました(ちょっと電車やバス感覚)。食べ物屋さんやお土産屋さんが沢山ありますが、写真の奥に進んで下さい。
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ネイティブ・カナディアンをイメージさせるオーナメントや瀧などをみながらすすんでエスカレーターか階段で一階分のぼります。
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国際線の矢印に従ってすすんでいくとこんな感じのところに出ます。エスカレータには乗らずその先を左に曲がります。
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バンクーバー空港は大変大きな空港です。アメリカ便と国際便は別のゲートになりますが、途中まで同じ方向に進みます。この写真の奥右手に見えている明るいところに各社カウンターが沢山並んでいてそこをずっと進みます。
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こんな感じです。ゲートは随分先のようです。折角初めてのバンクーバーなので一度外に出てみました。
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とてもきれいで現代的な構造物です。
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空港と市内を結ぶ鉄道の駅のようです。カルガリーとは打って変わって晴天で温かく日本並みに湿り気があって、乾燥でやられた鼻が幾分回復した気がしました。
屋内に戻りました。
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ここが若干わかりにくいです。看板をみるとアメリカのゲートは右と案内がありますが、国際線Internationalへの案内がなくなりました。どうも、国際線の建物に入ったのでここからは個別ゲートの入口案内に替わっていたようです(なぜアメリカだけ特別扱い表示なのか二国間条約があるとしてもなんとなく解せないし、地球のマークも入っていて誤導的。ここを右手に行くとアメリカ便用の各航空会社カウンターを左手にみながら建物の一番奥付近にあるアメリカ行きゲートに着いてしまいます。なぜか詳しい)。成田行きAC003便はDゲートで、まっすぐの案内で,左手に並んでいる店が切れたところを左折するとDゲートの保安所がありました。

保安所はカルガリーと違い大変混んでいました。お店などに寄り道をせずこの保安所に直行することをお勧めします。保安所を抜けるとパスポートを利用する出国審査の機械がありますが、画面に簡単な英語表示で案内がでるので先ず迷うことはありません。途中すごく長い廊下があり結構時間がかかります。

出国ゲートを出ると免税店が拡がっています。一杯お店があるので、いろいろ比べてみるのも面白いかもしれません。沢山お客さんがいたので、写真は割愛します。
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ショッピングエリアの中に巨大な水槽があり、魚とダイバーが泳いでいました。
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その先は、ゲートとお店が並んでいます。お店の中には免税でない店もあります。
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成田行きの飛行機。13:50出発予定でバンクーバーの経由滞在時間は約2時間半でした。
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動き始めた飛行機からのバンクーバー空港
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ずっと昔に在外研究が終わって日本に帰る飛行機からみたアメリカ大陸の海岸線を想い出しました。
カルガリー組のみなさんは、どのような思いでこの風景を見ることになるのでしょうか。

残りの留学期間が充実したものとなりますように。





 

グローバル法学科生必修の「グローバル法入門2」の授業内で、外務省より特別講師をお招きし、「海外のトラブル事例と安全対策」に関する講演会を実施しました。

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お話しくださったのは、外務省領事局海外邦人安全課・邦人援護官の宮川長敏氏です。

9ヶ月後に留学に出発する2期生に向けて、海外でどのようなリスクがあり、どういった対処方法があるのか、留学に向けて今から準備しておくべきことは何か、現地の情報収集にはどのような方法や情報源があるのかなどについて、詳しくお話しいただきました。

 

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外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp)の紹介もありました。

 

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サイト内にはなんと、外務省とゴルゴ13がコラボした、海外安全対策のマニュアルも!(https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

 

留学はまだまだ先のこと、準備はもっと近くになってから、と思っていた人も多かったようですが、予防接種や歯の治療、現地の情報収集、パスポートの有効期限の確認など、今からでもやるべきことはたくさんあると学びました。また、窃盗や詐欺などのさまざまな犯罪被害・テロなどのリスクについても、改めて危険性を認識するとともに、これからもっとしっかり学ばなければいけないと思った人も多かったようです。

 

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組織による危機管理や対応などのお話もあり、大学としても学ぶことの多い講演でした。

 

2期生はまもなく、留学先の希望を提出することになります。大学から提供された資料などだけに頼るのではなく、自分自身でも様々なツールを駆使して、候補の国や地域の情報を積極的に収集してみましょう。

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