明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:アデレード大学


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グローバル法学科のみなさんは、カリキュラム留学中、単位認定のためリサーチペーパーを書くことになります。
あらかじめ勉強したいテーマを絞っておくとよいでしょう。

例として、アデレード大学のページを見てみましょう。

アデレード大学図書館のサイトには、Law Databasesの一覧(リンク)が掲載されていますが、学生証がないとアクセスできないデータベースがほとんど。近年、海外の大学では新刊図書や雑誌を入れない図書館が増えており、アデレード大学もそうです。すべてオンラインでという方針です。
Westlaw AUやLexis Advance Pacificが、オーストラリア法を学ぶうえで、必須のデータベースとなっています。

判例や法令は、フリーアクセスのデータベースで公開されています。
コモンウェルスおよび各州の法令のデータベースへのリンク
 SAはサウス・オーストラリア州(アドレードなど)
 Cthはコモンウェルス
 Vicはビクトリア州(メルボルンなど)
 ACTは首都キャンベラ
 NSWはニュー・サウス・ウエールズ州(シドニーなど)
 Qldはクイーンズランド州(ブリスベンなど)

↓ サウス・オーストラリアの法令データベースからダウンロードしたLiquor Licensing Act
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フリーアクセスのデータベースでは、Australasian Legal Information Institute(Aust LII) がとても便利です。

AustLII contains primary legal materials (legislation, treaties and decisions of courts and tribunals); secondary legal materials created by public bodies for purposes of public access (law reform and royal commission reports for example); substantial collection of law journals.

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Aust LIIでは、法令や判例のほか、法律雑誌の記事もオンラインで読むことができます(リンク

たとえば、アデレード大学のAdelaide Law Reviewに掲載されている論文を見てみましょう。

Elphick, Liam "Sexual Orientation and 'Gay Wedding Cake' Cases Under Australian Anti-Discrimination Legislation: A Fuller Approach to Religious Exemptions" [2017] AdelLawRw 6; (2017) 38(1) Adelaide Law Review 149

ついでに私の友人であるStephen Stern弁護士(メルボルン)が執筆した論文も。Monash University Law Reviewに掲載されているものです。

Waye, Vicki; Stern, Stephen --- "The Next Steps Forward for Protecting Australia's Wine Regions" [2016] MonashULawRw 15; (2016) 42(2) Monash University Law Review 458

↓ 一昨年、メルボルン出張の際に訪問したStern弁護士の法律事務所。
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テーマを見つけるには、首都ACTのものですが、オンラインで読むことができるAustralian Capital Territory Law Handbookが役立つかもしれません。また、サウス・オーストラリア州のLaw Handbookも簡潔にまとめられていて、テーマ探しには有用でしょう。

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また、現地のテレビやラジオを視聴して、最新の情報を入手することも心がけてください。

ABCのストリーミング放送は、私もよく聴いています。
 テレビ(リンク
 ラジオ(リンク

私はQANTASの機内安全ビデオをみて、オージーイングリッシュが大好きになりました(笑)。
ここでも州の略号が次々と出てきますので、オーストラリア留学予定者は必ず覚えておきましょう。入国するときに書かされます。


(K・E)



来年秋学期の留学に向けて、オーストラリアの2つの協定校を訪問し、打ち合わせを行いました。

最初の訪問先は、アデレード大学です。
先月、同大学のDavid Ottawayさんが来校され、横浜校舎で説明会を開催しました。

英語の授業は、アデレード大学のELCで行います。
目抜き通りのビルの中にあり、アクセスは抜群。
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アデレード大学のメインキャンパスまでは徒歩5分程度。
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グローバル法学科の法学の授業は、こちらのロースクールで開講されます。
地下にはローライブラリーがあります。
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図書館の本館。伝統と歴史を感じさせます。
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アデレード大学の国立ワインセンター。
オーストラリアにおけるワインの歴史を学ぶことができます。
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オーストラリアでは、どちらの大学に留学してもホームステイになります。
アデレードの郊外には住宅地が広がっています。
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Ottawayさんの説明でも言及されていましたが、郊外のビーチでは綺麗な夕陽を見ることができます。
ぜひ映える写真を撮ってください。
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(K・E)





ちょっぴり遅れたニュースですが、10月10日水曜日お昼休みに横浜キャンパスで、グローバル法学科の留学協定校の一つ、アデレード大学(オーストラリア)の説明会がありました。アデレード大学からDavid Ottaway氏がいらっしゃいました。
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当日参加できない学生のために撮影した動画から落とした写真です。
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英語のプログラムの体験もやったようです。丁度白金での会議日で多くの教員は参加できませんでした。

昨日から今日(10月30日)にかけて、丁度蛯原先生がアデレード大学との打ち合わせのため、アデレードを訪問中で、インスタに動画を上げてくれました。こちらから⇒明治学院大学法学部インスタグラム
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今日は、アデレードも晴れのようです。上の写真の奥に見える建物がLaw Schoolで、ここでバル法の学生は法学の勉強をします。
 

明後日4月1日いよいよ開設の明治学院大学法学部グローバル法学科。英語圏5カ国6大学への全員留学が特色の一つですが、その留学先の動画を現在作成中です。

オーストラリアのアデレード大学The University of Adelaideが先行公開されました。

蛯原先生が昨年秋にアデレードに出張した際に撮影したものです。

アデレード大学の詳細については、こちら(グローバル法学科サイト・全員留学・オーストラリア)をご覧下さい。

最後に出てくるリゾートっぽいビーチは、大学からの路面電車の終点にあるそうです。美しい都市としても有名です。

なぜ定冠詞theがUniversityの前に着いているのか(多くの大学ではつかない)一度聞いてみたいところです。 

 

来年4月にスタートするグローバル法学科では、2年次の秋学期に、全員が海外の大学に留学し、6か所の大学のいずれかで英語や法律を学びます。そこで、授業内容の打ち合わせのため、オーストラリアの留学先2校を訪問してきました。

まず、南オーストラリア州のアデレード大学です。
アデレード大学のシンボルでもあるBonython Hall。各種セレモニーがここで行われます。
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右側の建物は、コンサートなどが行われるElder Hall。
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アデレード大学のランゲージセンター。グローバル法学科の学生は、こちらで英語を学びます。
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こちらはロースクール。法律の授業は、この建物で。
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ロースクールの模擬裁判(ムート・コート)教室
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バー・スミス図書館
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アデレード大学のワインセンター
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ワインセンターでは、オーストラリアのワインの歴史やワイン法を学ぶことができます。
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たくさんのオーストラリアワインが保存されています。
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学内のウォーター・リフィル・ステーション。左側のボタンを押すとペットボトルや水筒に水を入れることができます。
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学生食堂、書店、図書館などが入るハブ・セントラル。
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アデレードはバスやトラムなどの公共交通が充実しています。トラムの終点はビーチです。
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ちょっとしたリゾート地になっていて、休日にここまで足をのばしてみるのもよさそうです。
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(K・E)



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