明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:バル法

来年秋学期の留学に向けて、オーストラリアの2つの協定校を訪問し、打ち合わせを行いました。

最初の訪問先は、アデレード大学です。
先月、同大学のDavid Ottawayさんが来校され、横浜校舎で説明会を開催しました。

英語の授業は、アデレード大学のELCで行います。
目抜き通りのビルの中にあり、アクセスは抜群。
01

02

アデレード大学のメインキャンパスまでは徒歩5分程度。
04

グローバル法学科の法学の授業は、こちらのロースクールで開講されます。
地下にはローライブラリーがあります。
03

図書館の本館。伝統と歴史を感じさせます。
05

アデレード大学の国立ワインセンター。
オーストラリアにおけるワインの歴史を学ぶことができます。
06

オーストラリアでは、どちらの大学に留学してもホームステイになります。
アデレードの郊外には住宅地が広がっています。
07

Ottawayさんの説明でも言及されていましたが、郊外のビーチでは綺麗な夕陽を見ることができます。
ぜひ映える写真を撮ってください。
08

(K・E)





少し前の話題になりますが、105日(金)、白金校舎で関東国際高校の皆さんにグローバル法学科の模擬授業を受けていただく機会がありました。

参加してくださったのは、関東国際高校外国語科の1・2年生の皆さんと引率された先生、合わせて30名。グローバル法学科所属の申先生が、「グローバル化社会と法〜国際化する私たちの生活〜」と題した模擬授業を、学科紹介等と合わせて約1時間半に渡り実施しました
図1

「法律のかかわる国際的な問題、グローバルな問題といえば、国と国との間の紛争や外交問題などをまずは思い浮かべるのではありませんか?」そんな問いかけから始まった今回の模擬授業。そうなんです、国際的な問題は、国と国の間だけで起こっているのではありません。実は私たちの身近なところ、私たちの生活の中にも、国際的な法律問題は様々な形で存在しているんです。例えば、国際結婚。レジュメ(高校生の皆さんにとっては、“プリント”と言った方が馴染みがあるでしょうか?)に書かれた、日本人男性と外国人女性の結婚を題材に、国際結婚のような複数の国に関わる法律問題については、一体どの国の法が適用されることになるのか?という点がまず問題になるということについて説明がありました。日本だから、日本人だから、すべて日本の法律が適用されるんだ、というわけでは実はないんですね。

 

高校と大学の授業では様々な違いがありますが、その1つが「先生はあまり板書をしない」という点。板書がないということは、学生は皆、何が重要なのか、講義の内容をしっかり理解して、自分の頭の中で整理しなければいけないということ。今回の模擬授業でもご多分に漏れず、申先生はほとんど板書をしなかったので、高校生の皆さんはメモを取るのが大変だったようですが、「大学の授業っぽさ」は感じてもらえたようです。

そしてまた別の「高校と大学の授業の違う点」として、大学の授業では「演習」という、学生が主体となって作り上げる参加型の授業が多いという点が挙げられます。今回の模擬授業でも、先生が一方的に話すだけでなく、参加してくれた高校生の皆さんに様々な意見を述べてもらいました。

 

と、ここで思いがけない出来事が。上記の国際結婚の問題について高校生の皆さんに意見を聞いていたところ、「愛は法を超えると思う」という予想外の(?!)返答が。この発言をきっかけに、途中から教室にいらした法哲学ご専門の高橋学科主任から、「愛とは何か」についての特別講義がありました。

高橋先生関東国際

 今回の模擬授業には、グローバル法学科の1期生である女子学生2名も参加して、グローバル法学科を志望した理由、入学後の授業の様子、キャンパスライフなどについて様々な経験談を語ってくれました。

学生関東国際
この授業を機に、法学部やグローバル法学科により興味を持っていただけたなら何よりです。関東国際高校の皆さん、ご参加いただきありがとうございました。いつか皆さんにグローバル法学科の授業で再会できることを楽しみにしています。

ちょっぴり遅れたニュースですが、10月10日水曜日お昼休みに横浜キャンパスで、グローバル法学科の留学協定校の一つ、アデレード大学(オーストラリア)の説明会がありました。アデレード大学からDavid Ottaway氏がいらっしゃいました。
スクリーンショット 2018-10-30 17.15.32
当日参加できない学生のために撮影した動画から落とした写真です。
スクリーンショット 2018-10-30 17.17.06
英語のプログラムの体験もやったようです。丁度白金での会議日で多くの教員は参加できませんでした。

昨日から今日(10月30日)にかけて、丁度蛯原先生がアデレード大学との打ち合わせのため、アデレードを訪問中で、インスタに動画を上げてくれました。こちらから⇒明治学院大学法学部インスタグラム
スクリーンショット 2018-10-30 17.44.10
スクリーンショット 2018-10-30 17.44.36
今日は、アデレードも晴れのようです。上の写真の奥に見える建物がLaw Schoolで、ここでバル法の学生は法学の勉強をします。
 

秋学期に入って、早くも3回目の授業となりました。

本日5限の憲法の授業では、来週の「国際ガールズデー」に関連して、グローバル法学科の女子学生2名が「女性の権利と平等」をテーマに、履修者の前でプレゼンテーションを行いました。
111

授業の復習的な内容(ちょうど日本国憲法14条の平等原則を学んでいるところです)からスタートし、女性の社会進出が著しく遅れている日本の現状を、諸外国と比較しながら鋭く指摘。
777

しかし、途上国などの女の子の状況は悲惨です。
444

そうした女の子たちの権利はどうやって守っていくべきなのでしょうか。
555

プレゼンの後半は、来週の「国際ガールズ・ウィーク」について。
222

女の子の権利の改善をめざして、各国でイベントが行われるそうです。
333

明学横浜校舎での実施内容は、ボランティアセンターのページツイッターをご覧ください。
666

プレゼンの後は、男子学生から質問やコメントが寄せられました。
888


先月の出来事になりますが、9月22日に、東京都立富士高校・附属中学校(中野区)でグローバル法学科の出張授業を行いました。

学校は丸ノ内線・富士見町駅からすぐ。
IMG_4140

テーマは「ワインと食のグローバル化を考える」と題し、2時間程度のお話をさせていただきました。
講義の内容は、同校の公式サイトにも掲載されています。
IMG_1987

90人を超える生徒さんが参加。中学生の皆さんも熱心に聞いてくれました。
IMG_4131

いよいよ今月から、日本のワイン法が完全施行されます。
IMG_4139

「日本一のワインの街」は意外なところでしたね。
IMG_4135

今回の出張授業は、同校の「土曜講座」の一環として行われました。
この講座は、法学部OGでもある同校の渡辺早紀先生(社会科教員)からお声かけいただいて実現したものです。渡辺先生および校長の上野先生には、この場を借りて心より御礼申し上げます。



↑このページのトップヘ