明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:ワイン法

今月は、2つの高校でグローバル法学科の出張授業をさせていただきました。いずれも、複数の卒業生がバル法に入学してきた高校です。

11月10日は、山梨県の甲府第一高校。
スーパーグローバルハイスクールにも指定されている伝統校です。
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この日の出張授業は「グローバル化するワイン市場と山梨ブランドの可能性」がテーマ。
個人的によく存じ上げているワイン業界関係者の息子さんが2名もいて緊張しましたが、みなさんとても熱心に授業を聴いていました。質問もたくさんいただいて、大変有意義な時間でした。将来が楽しみです。
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11月19日には、横浜市の横浜隼人高校での出張授業と説明会。
距離的に近いこともあって、多くの卒業生が本学で学んでいます。たとえば、昨年の「合格者座談会」で司法試験の合格体験談を話していた法学部卒業生も、出身校は横浜隼人でした。

冒頭で、入試センターのスタッフの方から、明治学院大学全体についての説明がありました。
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その後、グローバル法学科のプロモーション動画と、横浜隼人高卒のバル法生が作ってくれたビデオメッセージを観ながら、学科の説明をさせていただきました。
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そして最後は模擬授業。この日のテーマは「ワイン市場の法律学」でした。

ご存知のように「お酒は20歳になってから」・・・。でも、20歳になっても、自由にお酒が造れるわけではありません。その一方で、堂々と高校生がワインを造っている高校もあります。なぜでしょうか?
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指定校推薦入試やAO入試は終わりましたが、年が明けるとすぐに一般入試の出願がはじまります。
受験生のみなさん、頑張ってください。



先月の出来事になりますが、9月22日に、東京都立富士高校・附属中学校(中野区)でグローバル法学科の出張授業を行いました。

学校は丸ノ内線・富士見町駅からすぐ。
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テーマは「ワインと食のグローバル化を考える」と題し、2時間程度のお話をさせていただきました。
講義の内容は、同校の公式サイトにも掲載されています。
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90人を超える生徒さんが参加。中学生の皆さんも熱心に聞いてくれました。
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いよいよ今月から、日本のワイン法が完全施行されます。
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「日本一のワインの街」は意外なところでしたね。
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今回の出張授業は、同校の「土曜講座」の一環として行われました。
この講座は、法学部OGでもある同校の渡辺早紀先生(社会科教員)からお声かけいただいて実現したものです。渡辺先生および校長の上野先生には、この場を借りて心より御礼申し上げます。



グローバル法学科の蛯原先生が都立富士高校で特別講演「ワインと食のグローバル化を考える〜産地ブランドのお話〜」を行います。
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都立富士高校の「理数アカデミー土曜講座」という内部生向け講演シリーズに呼んでいただいたとのことです。グローバル法学科では3年次に「食文化と法」「ワイン法」を学ぶことができ,蛯原先生が担当です。

蛯原先生は、11月にも甲府の高校でもワイン関係の講演を依頼されているとのことです。

ワイン法や産地表示についての法を単独の科目として本格的に学べ、ワイン法のゼミがあるのは多分明治学院大学だけです。
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今年のワイン法ゼミの北海道合宿。ワイナリーで醸造過程を見たり、生産者の方からお話を聞いたり、テイスティグをしたりするそうです。

なお、今回の都立富士高校での講演は,法律学科卒業生の渡辺先生からのご依頼とのことで、先生は白金法学会最優秀卒業論文賞を受賞されています。

高校訪問をすると明学出身の先生が多いことに改めて気づくことが多く、今年ある高校で応接いただいた先生が政治学科の卒業生だった、ということが学部教員内で話題になりました。

台風通過中で強い風が吹いています。みなさまどうぞお気を付けて。


 

電車とタクシーを乗り継いで、次に向かったのはマンズワインの勝沼ワイナリー。
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昼食は「ワイントン」のバーベキュー。ワインを飲んで育った豚だそうです。
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バーベキューの後は、マンズワイン顧問の松本信彦さんによる特別セミナー。
松本さんは、私が所属する「日本ブドウ・ワイン学会」の会長を務められています。
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マンズワインの2つのワイナリー(勝沼と小諸)で造られたワインを比較しながらの試飲。
2時間近くにおよぶ本格的なセミナーでした。
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今回の試飲ワインは、この6アイテム。勝沼ワイナリー製造が3本、そして小諸ワイナリーのものが3本です。小諸ワイナリー製造は、すべて1本5000〜7000円のプレミアムなワインでした。
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セミナーの後は、ヘルメットを着用して、ワイナリー内を見学。
このレインカット方式の導入によって、ヨーロッパ産に匹敵する高品質ワインが生産できるようになったそうです。
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マンズワインの最高級ワインは小諸ワイナリー生産ですが、勝沼でも樽を使用したワインが造られています。
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マンズワインといえば、明治学院大学のオリジナルワインの生産者。そのスパークリングワインは、この勝沼ワイナリーで醸造されています(原料ブドウは長野産)。
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MG+のコラム(大学公式サイト)にマンズワインの記事がありますので、ぜひご覧ください。


(K・E)



ワイン法ゼミでは、今年第一回目のゼミ旅行を行いました。
今回の行先は、日本を代表するワイン産地である山梨県です。

最初に訪問したのは、甲府市のワイナリー「サドヤ」。
レストランや結婚式場も併設されたお洒落なワイナリーですが、実は大正6年創業の老舗です。
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敷地内の見本圃場。赤ワイン用のカベルネ・ソーヴィニヨンや白ワイン用のセミヨンが栽培されています。
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ワイナリーの地下へ。以前使われていた貯蔵用タンクがくり抜かれ、そのまま展示室になっています。
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現在使用されているセラー。樽の中ではワインが熟成中。
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もちろんテイスティングも。
ほとんどのゼミ生がワイナリー訪問は初めてだったようです。
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こちらは一升瓶で熟成中のワイン。
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つづく

(K・E)




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