明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:ワイン法

電車とタクシーを乗り継いで、次に向かったのはマンズワインの勝沼ワイナリー。
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昼食は「ワイントン」のバーベキュー。ワインを飲んで育った豚だそうです。
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バーベキューの後は、マンズワイン顧問の松本信彦さんによる特別セミナー。
松本さんは、私が所属する「日本ブドウ・ワイン学会」の会長を務められています。
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マンズワインの2つのワイナリー(勝沼と小諸)で造られたワインを比較しながらの試飲。
2時間近くにおよぶ本格的なセミナーでした。
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今回の試飲ワインは、この6アイテム。勝沼ワイナリー製造が3本、そして小諸ワイナリーのものが3本です。小諸ワイナリー製造は、すべて1本5000〜7000円のプレミアムなワインでした。
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セミナーの後は、ヘルメットを着用して、ワイナリー内を見学。
このレインカット方式の導入によって、ヨーロッパ産に匹敵する高品質ワインが生産できるようになったそうです。
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マンズワインの最高級ワインは小諸ワイナリー生産ですが、勝沼でも樽を使用したワインが造られています。
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マンズワインといえば、明治学院大学のオリジナルワインの生産者。そのスパークリングワインは、この勝沼ワイナリーで醸造されています(原料ブドウは長野産)。
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MG+のコラム(大学公式サイト)にマンズワインの記事がありますので、ぜひご覧ください。


(K・E)



ワイン法ゼミでは、今年第一回目のゼミ旅行を行いました。
今回の行先は、日本を代表するワイン産地である山梨県です。

最初に訪問したのは、甲府市のワイナリー「サドヤ」。
レストランや結婚式場も併設されたお洒落なワイナリーですが、実は大正6年創業の老舗です。
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敷地内の見本圃場。赤ワイン用のカベルネ・ソーヴィニヨンや白ワイン用のセミヨンが栽培されています。
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ワイナリーの地下へ。以前使われていた貯蔵用タンクがくり抜かれ、そのまま展示室になっています。
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現在使用されているセラー。樽の中ではワインが熟成中。
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もちろんテイスティングも。
ほとんどのゼミ生がワイナリー訪問は初めてだったようです。
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こちらは一升瓶で熟成中のワイン。
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つづく

(K・E)




5月は、春の学会シーズン。久しぶりにフランス・ブルゴーニュで学会発表をする機会に恵まれました。

European Association of Wine Economists(EUAWE:ヨーロッパワイン経済学会)の開催地となったBurgundy School of Businessディジョン校。同校では、英語でワインビジネスの教育が行われています。
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2015年のドイツでの発表と同じく、今回も経済学科主任の大村先生との共同発表。
スライドは大村先生と二人で作成し、プレゼンテーションは私が担当しました。
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ちなみに、発表テーマは「Evolution of Japanese Wine Market and Wine Law」。
英語での学会発表ははじめての経験でした。
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経済学の学会なので、法律系の発表は少ないのですが、興味深かったのは、イタリアの発表者によるEU競争法とワイン法の関係に関する発表。ワイン産業については、多くの例外が認められていることがよく理解できました。
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ワインビジネスの教育を行っているだけあって、校舎内には立派なワインセラーが完備されていました。
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ディジョン市によるレセプション
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もちろん、ぶどう畑での研修もプログラムに含まれていました。
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グローバル法学科では、全教員が英語で授業を行う「Global Legal Studies」が開講されることになっています。今回の研究の成果は、学生のみなさんにも還元していきたいと思います。

(K・E)





夏休みはゼミ合宿のシーズンです。
ワイン法ゼミの夏合宿は、岩手県花巻市で実施。合宿のプログラムは、同市大迫(おおはさま)総合支所に企画していただきました。

新幹線で花巻に入り、最初に花巻市大迫総合支所へご挨拶。支所長の藤田さんから大迫町のぶどう栽培の現状についてお話をうかがいました。
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続いて花巻市の総合文化財センターで、歴史、文化、自然環境について学びます。
縄文時代の土器から山ぶどうの種が発見されたとのこと。縄文人もワインを飲んでいたのかもしれません。
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もちろんワイナリーも訪問。「エーデルワイン」では解説をききながら、大迫町や紫波町のぶどうを使った様々なワインをテイスティングします。
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今回の合宿のメインは、農作業です。通常の法学部のゼミ合宿では、エアコンの効いた涼しい部屋で発表や討論を行うのが一般的ですが、ワイン法ゼミは、ぶどう畑で黙々と草刈り作業です。
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油断すると蜘蛛の巣にひっかかります。
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さらに別の畑では、余分なぶどうの房を見つけて、切り落とす作業も行います。
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切り落とす房を探すのは、とても地味な作業です。
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合宿のお楽しみは、ワイナリーや農協の婦人部の方々との交流を兼ねたバーベキュー。新鮮な食材をたくさん提供していただいて、大感謝です。
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法学部の学生にとって、農作業を体験する機会はそれほど多くはないのかもしれません。ゼミ生たちは、合宿を通じて多くのことを学んだことと思います。
今回、学生のために貴重な機会を与えていただいた大迫町のみなさまに心から感謝申し上げます。
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(K・E)


今日は年内最後の金曜日でしたが、一斉休暇で大学は閉鎖されており、授業はお休みさせていただきました。
でも、ワイン法ゼミでは、毎年12月30日に、OB/OG会を兼ねて卒業生・在学生合同の忘年会を行っています。

おなじみの16期生の男子三人組。
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3年生、4年生、そして社会人の先輩方と楽しく歓談。
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12月30日ということで、金融機関の先輩方は今日が仕事納め。わざわざ山梨から駆けつけてくれた先輩、勤務先からスーツ姿でやってきた先輩も。社会人になってから12月30日にOB/OG会を開催する意味が分かったそうです。
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いよいよ年末となり、3年生はゼミ論文、4年生は卒業論文の提出日が迫ってきました。
みなさん、よい新年をお迎えください。

(K・E)




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