明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:ワイン法

先月の出来事になりますが、9月22日に、東京都立富士高校・附属中学校(中野区)でグローバル法学科の出張授業を行いました。

学校は丸ノ内線・富士見町駅からすぐ。
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テーマは「ワインと食のグローバル化を考える」と題し、2時間程度のお話をさせていただきました。
講義の内容は、同校の公式サイトにも掲載されています。
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90人を超える生徒さんが参加。中学生の皆さんも熱心に聞いてくれました。
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いよいよ今月から、日本のワイン法が完全施行されます。
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「日本一のワインの街」は意外なところでしたね。
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今回の出張授業は、同校の「土曜講座」の一環として行われました。
この講座は、法学部OGでもある同校の渡辺早紀先生(社会科教員)からお声かけいただいて実現したものです。渡辺先生および校長の上野先生には、この場を借りて心より御礼申し上げます。



グローバル法学科の蛯原先生が都立富士高校で特別講演「ワインと食のグローバル化を考える〜産地ブランドのお話〜」を行います。
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都立富士高校の「理数アカデミー土曜講座」という内部生向け講演シリーズに呼んでいただいたとのことです。グローバル法学科では3年次に「食文化と法」「ワイン法」を学ぶことができ,蛯原先生が担当です。

蛯原先生は、11月にも甲府の高校でもワイン関係の講演を依頼されているとのことです。

ワイン法や産地表示についての法を単独の科目として本格的に学べ、ワイン法のゼミがあるのは多分明治学院大学だけです。
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今年のワイン法ゼミの北海道合宿。ワイナリーで醸造過程を見たり、生産者の方からお話を聞いたり、テイスティグをしたりするそうです。

なお、今回の都立富士高校での講演は,法律学科卒業生の渡辺先生からのご依頼とのことで、先生は白金法学会最優秀卒業論文賞を受賞されています。

高校訪問をすると明学出身の先生が多いことに改めて気づくことが多く、今年ある高校で応接いただいた先生が政治学科の卒業生だった、ということが学部教員内で話題になりました。

台風通過中で強い風が吹いています。みなさまどうぞお気を付けて。


 

電車とタクシーを乗り継いで、次に向かったのはマンズワインの勝沼ワイナリー。
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昼食は「ワイントン」のバーベキュー。ワインを飲んで育った豚だそうです。
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バーベキューの後は、マンズワイン顧問の松本信彦さんによる特別セミナー。
松本さんは、私が所属する「日本ブドウ・ワイン学会」の会長を務められています。
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マンズワインの2つのワイナリー(勝沼と小諸)で造られたワインを比較しながらの試飲。
2時間近くにおよぶ本格的なセミナーでした。
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今回の試飲ワインは、この6アイテム。勝沼ワイナリー製造が3本、そして小諸ワイナリーのものが3本です。小諸ワイナリー製造は、すべて1本5000〜7000円のプレミアムなワインでした。
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セミナーの後は、ヘルメットを着用して、ワイナリー内を見学。
このレインカット方式の導入によって、ヨーロッパ産に匹敵する高品質ワインが生産できるようになったそうです。
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マンズワインの最高級ワインは小諸ワイナリー生産ですが、勝沼でも樽を使用したワインが造られています。
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マンズワインといえば、明治学院大学のオリジナルワインの生産者。そのスパークリングワインは、この勝沼ワイナリーで醸造されています(原料ブドウは長野産)。
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MG+のコラム(大学公式サイト)にマンズワインの記事がありますので、ぜひご覧ください。


(K・E)



ワイン法ゼミでは、今年第一回目のゼミ旅行を行いました。
今回の行先は、日本を代表するワイン産地である山梨県です。

最初に訪問したのは、甲府市のワイナリー「サドヤ」。
レストランや結婚式場も併設されたお洒落なワイナリーですが、実は大正6年創業の老舗です。
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敷地内の見本圃場。赤ワイン用のカベルネ・ソーヴィニヨンや白ワイン用のセミヨンが栽培されています。
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ワイナリーの地下へ。以前使われていた貯蔵用タンクがくり抜かれ、そのまま展示室になっています。
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現在使用されているセラー。樽の中ではワインが熟成中。
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もちろんテイスティングも。
ほとんどのゼミ生がワイナリー訪問は初めてだったようです。
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こちらは一升瓶で熟成中のワイン。
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つづく

(K・E)




5月は、春の学会シーズン。久しぶりにフランス・ブルゴーニュで学会発表をする機会に恵まれました。

European Association of Wine Economists(EUAWE:ヨーロッパワイン経済学会)の開催地となったBurgundy School of Businessディジョン校。同校では、英語でワインビジネスの教育が行われています。
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2015年のドイツでの発表と同じく、今回も経済学科主任の大村先生との共同発表。
スライドは大村先生と二人で作成し、プレゼンテーションは私が担当しました。
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ちなみに、発表テーマは「Evolution of Japanese Wine Market and Wine Law」。
英語での学会発表ははじめての経験でした。
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経済学の学会なので、法律系の発表は少ないのですが、興味深かったのは、イタリアの発表者によるEU競争法とワイン法の関係に関する発表。ワイン産業については、多くの例外が認められていることがよく理解できました。
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ワインビジネスの教育を行っているだけあって、校舎内には立派なワインセラーが完備されていました。
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ディジョン市によるレセプション
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もちろん、ぶどう畑での研修もプログラムに含まれていました。
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グローバル法学科では、全教員が英語で授業を行う「Global Legal Studies」が開講されることになっています。今回の研究の成果は、学生のみなさんにも還元していきたいと思います。

(K・E)





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