明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:全員留学

入学式から3週間経ちました。授業も3週目に入りました。
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入学式当日のチャペル前のツバキ

来週は今年限定のゴールデンウィーク8連休。
その直前の今週27日土曜日、グローバル法学科1年生,2年生はそれぞれ留学準備講座1・3があります。留学準備講座は必修科目で単位取得が留学要件になっています。

特に1年生のみなさん、入学式当日の学科ガイダンスで説明があったように留学準備講座は必ず全日程出席して下さい。
留学準備講座は各学期に3回のみ。安易に自己都合(帰省や旅行など)で1回休んでしまうと成績評価が確実に下がります。また単位取得が極めて怪しくなります。
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今年の法学部入学式
法学部1年生のみなさん、初心を思い返してはいかがでしょうか。







 

本日4月1日法学部入学式が行われました。
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サクラも咲き朝から晴れて入学式日和でした。
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入学式は白金のチャペル(礼拝堂)で行われました。
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学長挨拶
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学部長挨拶
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学院長祝辞
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キリスト教の礼拝方式で、賛美歌、校歌などを歌います。

その後各学科に分かれて学科ガイダンスを行いました。
グローバル法学科では、入学式に先立ち,学科留学プログラム説明会が行われました。
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こちらは保護者(明学では保証人と呼んでいます)の方も参加されました。

グローバル法学科ガイダンス
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学科主任の高橋先生から学科の目標や教育内容についてお話がありました。
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蛯原先生からカリキュラムと具体的な履修の仕方について。
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申先生から英語教育、クラス分けの伝達方法など。
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各教員からメッセージ 東澤先生と高田先生。
2年生からのメッセージ動画の上映も行われました。
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国際センターからの説明もありました。

明日、明後日と横浜キャンパスでの健康診断や各種ガイダンスが、
4日木曜日はフレッシャーズ研修がプリンスホテル新高輪「飛天」で行われます。

ガイダンスでも何度か強調しましたが、5日金曜から横浜キャンパスで教科書販売が始まります。
授業当日に購入するのは極めて困難(長い時間並びますし、1限の授業には間に合いません)です。
今週中に買っておきましょう。

 


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グローバル法学科のみなさんは、カリキュラム留学中、単位認定のためリサーチペーパーを書くことになります。
あらかじめ勉強したいテーマを絞っておくとよいでしょう。

例として、アデレード大学のページを見てみましょう。

アデレード大学図書館のサイトには、Law Databasesの一覧(リンク)が掲載されていますが、学生証がないとアクセスできないデータベースがほとんど。近年、海外の大学では新刊図書や雑誌を入れない図書館が増えており、アデレード大学もそうです。すべてオンラインでという方針です。
Westlaw AUやLexis Advance Pacificが、オーストラリア法を学ぶうえで、必須のデータベースとなっています。

判例や法令は、フリーアクセスのデータベースで公開されています。
コモンウェルスおよび各州の法令のデータベースへのリンク
 SAはサウス・オーストラリア州(アドレードなど)
 Cthはコモンウェルス
 Vicはビクトリア州(メルボルンなど)
 ACTは首都キャンベラ
 NSWはニュー・サウス・ウエールズ州(シドニーなど)
 Qldはクイーンズランド州(ブリスベンなど)

↓ サウス・オーストラリアの法令データベースからダウンロードしたLiquor Licensing Act
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フリーアクセスのデータベースでは、Australasian Legal Information Institute(Aust LII) がとても便利です。

AustLII contains primary legal materials (legislation, treaties and decisions of courts and tribunals); secondary legal materials created by public bodies for purposes of public access (law reform and royal commission reports for example); substantial collection of law journals.

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Aust LIIでは、法令や判例のほか、法律雑誌の記事もオンラインで読むことができます(リンク

たとえば、アデレード大学のAdelaide Law Reviewに掲載されている論文を見てみましょう。

Elphick, Liam "Sexual Orientation and 'Gay Wedding Cake' Cases Under Australian Anti-Discrimination Legislation: A Fuller Approach to Religious Exemptions" [2017] AdelLawRw 6; (2017) 38(1) Adelaide Law Review 149

ついでに私の友人であるStephen Stern弁護士(メルボルン)が執筆した論文も。Monash University Law Reviewに掲載されているものです。

Waye, Vicki; Stern, Stephen --- "The Next Steps Forward for Protecting Australia's Wine Regions" [2016] MonashULawRw 15; (2016) 42(2) Monash University Law Review 458

↓ 一昨年、メルボルン出張の際に訪問したStern弁護士の法律事務所。
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テーマを見つけるには、首都ACTのものですが、オンラインで読むことができるAustralian Capital Territory Law Handbookが役立つかもしれません。また、サウス・オーストラリア州のLaw Handbookも簡潔にまとめられていて、テーマ探しには有用でしょう。

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また、現地のテレビやラジオを視聴して、最新の情報を入手することも心がけてください。

ABCのストリーミング放送は、私もよく聴いています。
 テレビ(リンク
 ラジオ(リンク

私はQANTASの機内安全ビデオをみて、オージーイングリッシュが大好きになりました(笑)。
ここでも州の略号が次々と出てきますので、オーストラリア留学予定者は必ず覚えておきましょう。入国するときに書かされます。


(K・E)



バル法生のみなさん。カリキュラム留学先の決定通知を昨日学番メールに送信しました。
各自確認してください。
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白金法学会海外留学支援奨学金」の締切も迫っています。自分の成績がどのくらいか分からず迷っている人もいるかもしれません。定期試験解説・講評の中で高得点者に言及してる場合があります(民事法の基礎2は高得点者の学籍番号を表示しています)。その科目でSが取れたかの参考にはなると思います。
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早い大学で8月下旬出発になります。あと5か月です。4月からは英語の必修科目も4科目となり、留学先での法律科目の準備のための科目が追加されます。すでにグローバル基礎演習やIntroduction to Japanese Lawで何度かやった内容や単語・表現と重なるところもあるので、今度こそ確実に身につけましょう。
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(写真は上から、リバプール大学、カルガリー大学、ウィスコンシン大学ミルウォーキー校)




 

明治学院大学法学部の同窓組織「白金法学会」が今年度から設置した「海外留学支援奨学金」の申請締切が3月15日に近づいています(リンク:白金法学会2018年度海外留学支援奨学金)。
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規程所定の留学に2018年度に行った者、2019度に行くことが確実な者が対象になり、グローバル法学科のカリキュラム留学に参加する一期生も今回対象になります。留学中に給付されるカリキュラム留学奨学金25万円とは別に20万円の奨学金を受けるチャンスです。

各学科3名まで採用ですが、その学科に3名を超える志願者がいて、他の学科の枠が残っている場合にはさらに3名を上限に採用される余地があります。
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成績発表日よりも先に申請が必要です(成績通知書を後日提出)。いくら成績がよくても今回申請書類を出さないと給付は受けられません。
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上記のリンクから募集要項が確認でき、申請書フォームをダウンロードできます。

(写真上から、アデレード大学、ダブリン・シティ大学、オーストラリアン・カソリック大学) 
 

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