明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:卒業生

10月27日(土)に白金法政フォーラムを開催いたしました。
白金法政フォーラムは、明治学院大学法学部の同窓組織「白金法学会」がその事業として行っている講演会です。
新潟大学法学部教授の上山泰先生に「障害者権利条約の要請を踏まえた成年後見制度の最新動向」というテーマでご講演いただきました。神山先生は、成年後見制度の研究者として著名です。

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法律学科の黒田先生に司会を担当していただきました。
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今尾真白金法学会会長の挨拶
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当日は、在学生や卒業生、教員等50人以上の方にご出席いただきました。
質疑応答では、多くの手が挙がり、現役の学生からもするどい質問がありました。

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法政フォーラム終了後、上山先生を囲んで懇親会を開催いたしました。
懇親会にも多くの方にご参加いただき、様々なところで話が飛び交っていました。

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〜法学部サイトニュースから転載・一部加筆

去る5月26日土曜日、白金キャンパス・パレットゾーン2階インナー広場で、法学部卒業生による公務員就職相談会が開催されました。

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様々な職種の公務員として勤務されている法学部卒業生が30名来校され、各テーブルで現在のお仕事や公務員試験のことなど在学生にお話しいただきました。多数の学生さんが参加し、盛況でした。

 

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来年も開催されますので、興味のある方はぜひご参加ください。

明治学院大学法学部ニュースより転載 

直前のご案内になってしまいましたが、今年も、法律学科の卒業生、藤森二郎さん(ビゴ東京)による「フランス食文化講座」が1月12日(金)に開催されます。
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今回は補講日ですので、横浜校舎で学ぶ1・2年生も参加できますね。
こちらは、2年前の講座の様子です。
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正月休みはフランスで過ごしていましたが、旅行中、何度もガレット・デ・ロワを見かけました。
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私が宿泊していたホテルでもガレットが振る舞われていたようです(残念ながら私はいただけませんでした)
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グローバル法学科では、「食文化と法」という科目が開講されます。
模擬授業でも取り上げましたが、フランス料理は、和食と同じく、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。以下は、フランスのマルシェの写真です。新年早々から営業していました。
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フランス・パリから東京に戻るフライト(JAL)では、また法律学科卒のCAさんに声をかけられました。2010年卒、大木ゼミだったそうです。パリ便やニューヨーク便を担当しているとのことで、グローバルに活躍する卒業生の姿をみて、嬉しく思いました。
なお、同じく2010年卒の小寺CA(ANA)のメッセージは法学部公式サイトに掲載されています。

(K・E)



法学部生の皆さん、ポートヘボンやゼミなどでチラシで募集した,「白金法学会論文賞」の締切が金曜日に迫ってきました。白金法学会事務局(白金ヘボン館8階 消費情報環境法学科研究室内)に原稿ファイルの入ったメモリを持ち込みかメールに添付で15日16:00必着になっています。
本ブログの記事(「白金法学会論文賞」募集)
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ヘボン館(左)入り口付近
白金法学会は,明治学院大学法学部・法科大学院の卒業生,在学生、教員を構成員とする同窓組織です。このこの白金法学会論文賞の他にも,就活などで要求されるTOEICスコアを上げるためのインセンティブ(TOEICスコアアップ奨励金制度)、アメリカの大学等の留学に必要なTOEFLの学内講座受講の支援(TOEFL対策講座受講料補助)、様々な学生活動を奨励する奨学金制度をはじめ様々な事業を通して学生支援を行っています。また、法律相談,公務員就職説明会など卒業生が直接学生と交流する事業も行っています。詳しくは、白金法学会サイトをご参照ください 。今年法学部サイトのフレーム内に統合が完了しきれいに見やすくなりました。
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公務員就職説明会の様子

白金法学会論文賞,多くの学生の皆さんの応募をお待ちしております。

                 
 

「公式ブログ」には馴染まない私的なことで躊躇を覚えますが,明学に来たばかりの頃のゼミ生の訃報に接しました。一色德保さん。ロックバンド「つばき」のヴォーカルとして活動されてきました。
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彼は98J生(法律学科)でゼミに入ってくれたのは、丁度消費情報環境法学科ができた2000年のことでした。法律学科と第二部法律学科で1学年600人を超える学生がいた頃です。今の法律学科のように個別の学生の話題が出たとき他の教員もその学生を知っている様な教育環境ではありませんでした。多分彼のことを知っている教員はゼミの担当者しかいない、そんな時代のお話しです。

当時は,民法の最新判決を検討していました。彼は,音楽サークルの仲間3人でゼミに入ってきて他の二人は明るくてよくしゃべる学生でしたが、一色君は、低い声でボソボソと必要最小限だけ話すタイプでした(彼の歌をストリーミングで初めて聴いたときは、こんなに高いきれいな声なんだと初めて知りました)。ゼミ中に、学生に「最近どう?」みたいな自分の話をしてもらうことがあるのですが、彼とは「一色君は、室町時代の守護大名の末裔?」「いや、ずっと四国なので関係ないんじゃないですか」「四国どこ?」「愛媛です」こんなやり取りだけが記憶に残っています。プロのミュージシャンになるつもりなんてことも聞いたことがなかったです。上記サイトをみると、この年バンド「つばき」を結成したんですね。

当時ゼミ論文集を作っていて,学期末に研究室に一色君が原稿を持って訪ねてきたことがありました。ゼミ中に何をテーマにするかはっきり言っていなかったので心配していたのですが、論文のテーマは、性同一性障害者の婚姻でした。今でこそ大きく議論され、日本やアメリカでも新しい制度的な対応が現れてきていますが、当時は研究している人も少なく日本語で読める文献も限られている分野でした。パラパラ見たら、その少ない文献を押さえて検討されている様でなかなかやるなと思い、
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「随分チャレンジングなテーマを選んだね」
「他と同じじゃつまんないですから」
嬉しそうに笑いながら答えたのを印象深く覚えています。チャレンジングを褒め言葉と受け取る感性は根っから「ものつくり」だったんだなと今にして思います。これが彼と最後に交わした会話です(本当は少し中味について話したと思います)。

ネットで彼がデビューしたことを知り,その後10年以上,たまに元気かなと思いサイトや彼のツイッターを見たりするようになりました。その過程で闘病のため活動を休止し,回復して再開しを繰り返しながら音楽活動を続けていること,多くのファンに強い印象を与えていることも知りました。
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空を撮るようになったのは彼のブログからの影響かもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。

 

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