明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:国際関係法

明治学院大学法学部グローバル法学科開設を記念して、来る12月8日土曜日に世界的な環境法研究者として著名なダニエル・ファーバー教授(米国カリフォルニア大学バークレー校ロースクール)をお招きし、「グローバルな法的課題としての気候変動」と題する講演会を開催いたします。
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全世界での人間・産業活動により排出される温室効果ガスの結果、地球上の様々な場所で異常気象現象が発生し、人類の生命や生活及び生態系にこれまでにない被害を及ぼしています。この気候変動問題は人類共通の課題であり、この度の講演は、法という社会のルールを通じて人類がこの課題にどのように取り組むべきかを、分かりやすい英語でお話しいただく予定です。

      記
明治学院大学法学部グローバル法学科開設記念講演会
テーマ:Climate Change as Global Legal Issue
    グローバルな法的課題としての気候変動
講演者:Professor Daniel A. Farber
              University of California, Berkeley, School of Law
              ダニエル・ファーバー教授
    (カリフォルニア大学バークレー校ロースクール)
日時:2018年12月8日土曜日 15:00〜16:30
場所:明治学院大学白金キャンパス 2号館 2301教室
   東京都港区白金台1−2−37
https://www.meijigakuin.ac.jp/access/
一般公開致します。英語での講演(通訳はありません)になります。

問合せ先:明治学院大学法学部グローバル法学科留学オフィス
     phone:045-863-2290

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なお、上記チラシの裏面は、グローバル法学科の紹介になっています。
 

国際私法を主な研究テーマとする申ゼミでは、毎年秋に福岡市で開催される、他大学国際私法ゼミとの合同討論会(国際私法全国合同ゼミ)に参加しています。明学の申ゼミチームは、7回目の参加となった今年、ついに悲願の初優勝を遂げました!

 

今年度の合同ゼミには福岡大学・西南学院大学・同志社大学・富山大学そして明治学院大学の5大学から8ゼミが参加し、1013日(土)、会場の福岡大学で熱い討論会が繰り広げられました。討論のテーマは、国際私法を中心に、国際取引法や国際民事手続法上の論点も含んだ、事例形式の問題です。問題が公表されたのは夏休みの真っ只中、ゼミ生達は休日返上で図書館に通い詰め、論文や判例を紐解きながら全員で力を合わせて必死で問題に取り組みました。

 

合同ゼミ当日、早朝の飛行機で明学チーム11名は福岡の地に乗り込みました。そろそろ秋の気配が深まってきた10月中旬でしたが、会場は全国から集まってきた参加チームの熱気で汗ばむほど。申ゼミが参加したのは、国際結婚における夫婦財産契約の準拠法について出題された第一部です。チームワークを示すべく、おそろいの服装と蝶ネクタイで臨みました。

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ジャンケンの結果、明学チームの順番は2番目に。まずは各チーム10分ずつ、自分たちの意見を発表します。全チームの発表が終わったら、他大学チームの発表内容について検討する時間を経て、質問タイムへ。各チームから、他チームに対して様々な質問が投げかけられます。この過程で、どんな内容の報告をどうやってするか、どんな質問をするか、質問に対してどう答えるか、時間を有効に使えているか、チームで協力できているかなどの点について評価されて行きます。報告タイムも質問タイムも時間ぴったりに終えることのできた明学チームの学生達は皆、「やりきった!」と充実の表情を見せていました。

 

そして迎えた結果発表の時、結果は見事、優勝!!おまけに個人としても、消費情報環境法学科の遠入稜太君(2位)と田村幸喜君(5位)が表彰されました。ゼミ生達は皆飛び上がって大喜び!何人かは涙ぐんでいました。内容はもちろん、発表方法などにも様々に工夫をこらし、練習した成果が結果となって報われたことは、皆本当に嬉しかったようです。打ち上げの際、口々に頑張った点について語るゼミ生達の目は、達成感できらきらと輝いていました。

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 冒頭に書いたように、明学チームの優勝は今年が初めてでした。申ゼミでは来年度以降もこの合同ゼミへの参加を予定しています。来年度のゼミ生の選考がちょうどこれから行われますが、果たして二連覇はなるでしょうか?申ゼミでは、国際私法の勉強もそれ以外も皆で楽しく頑張りたい!と考える学生の皆さんの応募をお待ちしています。

 

少し前の話題になりますが、105日(金)、白金校舎で関東国際高校の皆さんにグローバル法学科の模擬授業を受けていただく機会がありました。

参加してくださったのは、関東国際高校外国語科の1・2年生の皆さんと引率された先生、合わせて30名。グローバル法学科所属の申先生が、「グローバル化社会と法〜国際化する私たちの生活〜」と題した模擬授業を、学科紹介等と合わせて約1時間半に渡り実施しました
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「法律のかかわる国際的な問題、グローバルな問題といえば、国と国との間の紛争や外交問題などをまずは思い浮かべるのではありませんか?」そんな問いかけから始まった今回の模擬授業。そうなんです、国際的な問題は、国と国の間だけで起こっているのではありません。実は私たちの身近なところ、私たちの生活の中にも、国際的な法律問題は様々な形で存在しているんです。例えば、国際結婚。レジュメ(高校生の皆さんにとっては、“プリント”と言った方が馴染みがあるでしょうか?)に書かれた、日本人男性と外国人女性の結婚を題材に、国際結婚のような複数の国に関わる法律問題については、一体どの国の法が適用されることになるのか?という点がまず問題になるということについて説明がありました。日本だから、日本人だから、すべて日本の法律が適用されるんだ、というわけでは実はないんですね。

 

高校と大学の授業では様々な違いがありますが、その1つが「先生はあまり板書をしない」という点。板書がないということは、学生は皆、何が重要なのか、講義の内容をしっかり理解して、自分の頭の中で整理しなければいけないということ。今回の模擬授業でもご多分に漏れず、申先生はほとんど板書をしなかったので、高校生の皆さんはメモを取るのが大変だったようですが、「大学の授業っぽさ」は感じてもらえたようです。

そしてまた別の「高校と大学の授業の違う点」として、大学の授業では「演習」という、学生が主体となって作り上げる参加型の授業が多いという点が挙げられます。今回の模擬授業でも、先生が一方的に話すだけでなく、参加してくれた高校生の皆さんに様々な意見を述べてもらいました。

 

と、ここで思いがけない出来事が。上記の国際結婚の問題について高校生の皆さんに意見を聞いていたところ、「愛は法を超えると思う」という予想外の(?!)返答が。この発言をきっかけに、途中から教室にいらした法哲学ご専門の高橋学科主任から、「愛とは何か」についての特別講義がありました。

高橋先生関東国際

 今回の模擬授業には、グローバル法学科の1期生である女子学生2名も参加して、グローバル法学科を志望した理由、入学後の授業の様子、キャンパスライフなどについて様々な経験談を語ってくれました。

学生関東国際
この授業を機に、法学部やグローバル法学科により興味を持っていただけたなら何よりです。関東国際高校の皆さん、ご参加いただきありがとうございました。いつか皆さんにグローバル法学科の授業で再会できることを楽しみにしています。

ちょっぴり遅れたニュースですが、10月10日水曜日お昼休みに横浜キャンパスで、グローバル法学科の留学協定校の一つ、アデレード大学(オーストラリア)の説明会がありました。アデレード大学からDavid Ottaway氏がいらっしゃいました。
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当日参加できない学生のために撮影した動画から落とした写真です。
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英語のプログラムの体験もやったようです。丁度白金での会議日で多くの教員は参加できませんでした。

昨日から今日(10月30日)にかけて、丁度蛯原先生がアデレード大学との打ち合わせのため、アデレードを訪問中で、インスタに動画を上げてくれました。こちらから⇒明治学院大学法学部インスタグラム
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今日は、アデレードも晴れのようです。上の写真の奥に見える建物がLaw Schoolで、ここでバル法の学生は法学の勉強をします。
 

各学期3回,年6回開催予定のグローバル法学科留学準備講座も5回目。残すところ12月1日の1回限りとなりました。司会は,学科主任の高橋先生。
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本日のメニュー 休憩2回を挟んで正味4時間半を学期中原則月1回やってます。
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本日最初のセッションは、リバプール大学のMichelle Dwyer氏の説明。イギリスの文化・生活様式、リバプールの街、大学などに関するQuiz形式。
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グループ毎にスマホを使ってアクセスし回答するする仕組みです。Kahootというサービスのようです。
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回答数と正解、順位の途中経過が映し出され、結構盛り上がりました。
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第一位のチームにはお菓子のプライズ。
他の学生にもリバプールのプロサッカーチームのマーク入りキャンディをいただきました。
良くできたコンテンツと話術で、楽しみながらリバプール大学の魅力を知ることができました。
説明の後質疑が行われ、具体的な質問が多かったです。

次のセッションは、明学法学部、大学院法学研究科の卒業生で、国連職員(国連難民高等弁務官事務所)を経て、現在国際基督教大学教授の新垣修先生(国際法)の講演でした。上述のMichelleさんとミーティングのため、残念ながらお話しを伺うことも写真撮影もできませんでした。学生時代から国連職員としてのキャリアに至までのお話しと共にHumanとはなにかという哲学的な問答を学生となさったと伺いました。先輩と言うことで学生も躊躇なく質問ができたようです。
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新垣先生(昨年8月のバル法教員合宿で講演いただいた際の写真です)
横浜校舎1期生である先生は、キャンパスを歩いて抜けて駅まで行ってみたいと仰って正門の方へ向かわれました。
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最後のセッションは、12月8日に行われる開設記念講演会の説明及び課題の提示の後,グループ・ワークを行いました。テーマは、留学の目標設定とSWOT分析からする協定校6校の比較分析でした。IMG_0312
今回は趣向を変えて,留学オフィス・スタッフの池谷さんが司会。ご自身のアメリカ留学時の体験から留学目的の重要性について考えて欲しいと問題提起。
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留学目標についてグループの代表が報告。その後シートに各大学のStrength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会),Threat(脅威)を書き込んで、自分の留学目的から優先順位を付けました。

おまけ
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Michelleさんとのミーティング後、Vallor先生と教室に戻ってみると最後部列にこんなものが…
最近誕生日を迎えた何人かのバル法生のバースデーケーキだとか。こんなアメリカみたいなデカい(しかも段ボール入り)ケーキどこで売ってるんだ?○スト○?(蛯原先生から聞きました)。なるほど。ちなみに会員制大規模量販店で有名なこの○スト○、カリフォルニアのサンフランシスコ周辺ではtを読まずに○ス○と呼ばれていました。北欧発の有名な大規模家具店イ△アもアイ△ア。知っているお店の名前なのに思っていた発音と違っていてなんだか分からない、そんなことも留学で味わえる小さな経験かもしれません。











 

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