グローバル法学科生必修の「グローバル法入門2」の授業内で、外務省より特別講師をお招きし、「海外のトラブル事例と安全対策」に関する講演会を実施しました。

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お話しくださったのは、外務省領事局海外邦人安全課・邦人援護官の宮川長敏氏です。

9ヶ月後に留学に出発する2期生に向けて、海外でどのようなリスクがあり、どういった対処方法があるのか、留学に向けて今から準備しておくべきことは何か、現地の情報収集にはどのような方法や情報源があるのかなどについて、詳しくお話しいただきました。

 

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外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp)の紹介もありました。

 

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サイト内にはなんと、外務省とゴルゴ13がコラボした、海外安全対策のマニュアルも!(https://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

 

留学はまだまだ先のこと、準備はもっと近くになってから、と思っていた人も多かったようですが、予防接種や歯の治療、現地の情報収集、パスポートの有効期限の確認など、今からでもやるべきことはたくさんあると学びました。また、窃盗や詐欺などのさまざまな犯罪被害・テロなどのリスクについても、改めて危険性を認識するとともに、これからもっとしっかり学ばなければいけないと思った人も多かったようです。

 

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組織による危機管理や対応などのお話もあり、大学としても学ぶことの多い講演でした。

 

2期生はまもなく、留学先の希望を提出することになります。大学から提供された資料などだけに頼るのではなく、自分自身でも様々なツールを駆使して、候補の国や地域の情報を積極的に収集してみましょう。