明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:政治学科

政治学科の菅正広教授(マイクロファイナンス 教員紹介へリンク)が理事長を務める「グラミン日本」が9月13日に設立・事業開始し、多くのメディアで菅先生の記者会見が取り上げられました。
スクリーンショット 2018-09-15 0.06.16

日本記者クラブの会見リポート(リンク) 
記者会見の動画(YouTubeへリンク)

以下,プレスリリースから引用します。

 グラミン日本は、貧困や生活困窮の状態にある方々に低利・無担保で少額の融資(マイクロファイナンス)を行い、こうした方々が起業や就労によって貧困や生活困窮から脱却し自立するのを支援するマイクロファイナンス機関です。これまでの金融ではカバーされなかった人たち、たとえば働く意欲はあっても今は生活が苦しいシングルマザーやワーキングプアの人たちに、生活資金ではなく、「起業や就労の準備のためのお金」を融資します。

 グラミン日本は、開発途上国のみならず、欧米先進国でも貧困削減に一定の効果を上げているグラミン銀行の日本版として、日本の実態にあった方法で運営します。201789日に一般社団法人グラミン日本準備機構を設立して以来、約1年間準備を進めてきましたが、831日、東京都から貸金業登録の交付を受け、いよいよ913日にグラミン日本が設立、事業開始です。 
(引用終了)

 菅先生は、財務省のキャリア官僚として世界銀行などの国際機関でも活躍されていました。バングラデシュでグラミン銀行を構想し,成功させた経済学者ムハマド・ユヌス博士との出会いが先生をマイクロファイナンスの研究・実践に導いたそうです。

 菅先生は、明治学院大学で大学院「法と経営学研究科」での指導と、政治学科の基礎演習、ゼミに加えて,秋学期からはグローバル法学科の「世界経済の基礎」、来年春学期からは「国際金融の制度と政策1・2」を担当されます。いずれも「国際政治経済分野」の選択必修科目です。

受験生の皆さん,勉強と体調管理は順調ですか。
さて、例年この時期、指定校推薦・系列校入試受験生向けの記事 をアップしてきました。
IMG_0105
「指定校推薦・系列校入試の受験を考えている方へ(2015年版)」(リンク)
「指定校推薦・系列校入試の受験を考えている方へ(2016年版)」 (リンク)
「指定校推薦・系列校入試の受験を考えている方へ(2017年版)」 (リンク)
2016年までは法律学科ブログだったので、法律学科の指定図書リストがありますが、基本全学科に共通するアドバイスのつもりで書きました。
2015年度、2016年度は面接に臨む、参考資料や心構えが中心になっています。
是非、ご参照ください。

グローバル法学科でも指定校推薦・系列校入試を実施します。グローバル法学科は少人数(1学年定員65名)の学科のため、推薦をお願いした指定校の数が他学科に比べ少なくなってしまいました。どの学科に志願可能かは、現在お通いの学校にご確認ください(大学ではお答えしていません)。
IMG_1218
高校の先生とお話ししていると,秋の入試、本学では特別入試(指定校・系列校・自己推薦AOなど)と呼んでいますが、を利用することへの危惧感がよく話題になります。具体的には、合格後勉強へのモチベーションと習慣がなくなり、大学に入ってからの勉強について行けなくなるのではないか(現実的なお話しとして高校でのクラス管理上、一般入試を受ける生徒への影響もご心配のようです)という不安です。
IMG_1208
結論から言うと,個人の自覚の問題ではないか思います。指定校入試で入学した学生の大学でのGPA平均値は他の入試制度と比べ一般に高いです。この段階で系統・大学を絞っていることで本人の指向と学科の教育内容とのミスマッチが少ないこと、高校で一定水準の平均評定を維持する学習習慣がある者が多いことが要因ではないかと推測しています(あくまで個人の感想です)。

法学部での勉強に特別な才能は必要なく,努力さえ続ければ誰でも修得できます。法律と政治は、人間社会のルールとそれを形成する過程ですから、きちんと教育を受けてきた人間であれば理解できるようにできています。高校までの課程で学ぶ社会構成員として身につけるべき基本的知識と教養を修得する努力を続けてきたこと(普通にいろんな科目の授業を受けて勉強してきたこと)、が重要です。これを充たしているかの判断を平均評定と信頼している高校の先生方にお任せするのが「指定校推薦・系列校入試」で、この努力をしたことを3科目の学習達成度で本人に証明してもらうのが「一般入試」です。
IMG_4391
入試が終わった後,本人が学習する習慣を維持し、モチベーションを高める努力を本人がどれだけできるかで4月からのスタートが変わってきます。その一助として、法律学科,消費情報環境法学科,グローバル法学科では入学前教育を実施します(自己推薦AO入学試験も対象です)。合格した場合,必ず受講してください(12月に各学科の特別入試合格者ガイダンス(昨年の様子)の中で入学前教育の説明会を実施します)。

なお、グローバル法学科では、全員留学が必須のため、上記の入学前教育に加えて英語の課題テキスト・学習を課す予定です。効果的な英語学修方法と課題のやり方についての指導を特別入試合格者ガイダンスで行います。

合格後の一つの目標として,英語能力試験(実用英語検定,TOEIC、TOEFL、GTECなど)を受験するのもお勧めです。例えば,実用英語検定は1月に今年度第3回の試験があるようです。

皆さんのご検討をお祈りしております。 

グローバル法学科の蛯原先生が都立富士高校で特別講演「ワインと食のグローバル化を考える〜産地ブランドのお話〜」を行います。
スクリーンショット 2018-09-04 22.31.20
都立富士高校の「理数アカデミー土曜講座」という内部生向け講演シリーズに呼んでいただいたとのことです。グローバル法学科では3年次に「食文化と法」「ワイン法」を学ぶことができ,蛯原先生が担当です。

蛯原先生は、11月にも甲府の高校でもワイン関係の講演を依頼されているとのことです。

ワイン法や産地表示についての法を単独の科目として本格的に学べ、ワイン法のゼミがあるのは多分明治学院大学だけです。
スクリーンショット 2018-08-27 18.36.06
今年のワイン法ゼミの北海道合宿。ワイナリーで醸造過程を見たり、生産者の方からお話を聞いたり、テイスティグをしたりするそうです。

なお、今回の都立富士高校での講演は,法律学科卒業生の渡辺先生からのご依頼とのことで、先生は白金法学会最優秀卒業論文賞を受賞されています。

高校訪問をすると明学出身の先生が多いことに改めて気づくことが多く、今年ある高校で応接いただいた先生が政治学科の卒業生だった、ということが学部教員内で話題になりました。

台風通過中で強い風が吹いています。みなさまどうぞお気を付けて。


 

本日8月25日土曜日、昨日に引き続き、白金キャンパスで開かれました。
IMG_0106
見事な快晴で気温も35度を超える暑さでしたが、今日一日で6000人を超える来場者があったとのことです。
IMG_0072
朝一番のオープニング。挨拶をした(黄色いポロシャツの)渡辺副学長(租税法)、説明している近藤入試センター長(民事手続法)も法学部の教員です。 朝から沢山の来場者で立ち見が出る満席でした。
IMG_0083
法学部のトップバッターは消費情報環境法学科大野主任。学科ガイダンス。
IMG_0095
消費情報環境法学科模擬授業。櫻井先生「ネットと著作権」。
IMG_0103
IMG_0104
法律学科のイベント「法廷へGO!」。お昼にお邪魔したところ、午前中だけで160人を超える来場者があったそうです。
法律学科と政治学科のガイダンス・模擬授業は、グローバル法学科と重なっていたため写真撮影できませんでした。 
IMG_0124
IMG_0114
 グローバル法学科模擬授業。鶴田先生「国際紛争の平和的解決について考える」。
IMG_0130
 グローバル法学科ガイダンス。1期生の男子学生2名が、グローバル法学科の特色、授業内容、英語上達の秘訣、レポートの課題などを説明しました。
IMG_0088
彼らは、「明学生と語る」コーナーでも活躍してくれました。
時期的にAO入試に関する質問が、ガイダンスでも個別相談でも多かったようです。
IMG_0077
「明学生と語る」の様子。盛況だったようです。
IMG_0100
これで今年度のオープンキャンパスは終了です。
全日程を通じて沢山の方にご来場をいただきありがとうございました。



 

横浜校舎で開催されたオープンキャンパス2日目のレポートです。
DSC01637

グローバル法学科(バル法)の学科ガイダンス。
今日は3名の学生に学科の紹介をしてもらいました。
DSC01785

バル法での学びの特徴や魅力を語る学生の1人。
DSC01757

入試に関する質問に対応する学生の1人。
グローバル法学科のAO入試は若干出願要件の変更がありますので、ご注意ください。
DSC01761

弁護士として国際的に活躍されている東澤先生の模擬授業。
グローバルビジネスと人権がテーマです。
DSC01773

2日間とも厳しい暑さに見舞われましたが、多くの方にご来場いただきまして、心から感謝いたします。
次回は白金校舎のオープンキャンパス。8月24日(金)、25日(土)の開催です。

スクリーンショット

↑このページのトップヘ