明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

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明治学院大学の今年度最後のオープンキャンパスが来週23日(金)・24日(土)に白金キャンパスで行われます。
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文・経済・社会・心理及び法学部の主に3,4年生が学び,上記5学部の教育研究組織・研究室、大学本部、明治学院高校、法人事務局がある白金キャンパスは、100年以上に渡り明治学院の拠点です。

歴史的建造物である、明治学院記念館,礼拝堂(チャペル)、インブリー館もオープンキャンパスで見学することもできます。
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是非学院創設者の一人、ヘボン先生の像も探してみてください。キャンパスツアーに参加いただければ、これらの場所も含め、キャンパス内の施設等をご案内します。

法学部では、学科ガイダンス・模擬授業に加え、法律学科のイベント(法廷教室イベント、法曹コース説明会)、消費情報環境法学科のイベントを行います。

学科ガイダンス(23日・24日とも同じ教室・時間 一回目と二回目は同内容)
法律学科 ①9:15−9:45 ②14:00−14:30 2号館2階2301教室
消費情報環境法学科 ①11:30-12:00  ②15:15−15:45 2号館地下2101教室
政治学科 ①9:15−9:45 ②14:00−14:30 2号館2階2302教室
グローバル法学科 ①9:15−9:45 ②14:00−14:30 2号館地下2101教室
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24日のグローバル法学科ガイダンスには在学生が参加します。個別の質問にもお答えします。

模擬授業
法律学科(10:15−11:00 2号館2階2301教室)
 23日 伊室亜希子教授「未成年者の契約」
 24日 河野奈月准教授「日本人の「休み方」と法」

消費情報環境法学科(12:45−13:00 2号館地下2101教室)
 23日 圓山茂夫教授「食品ロスと法」
 24日 櫻井成一朗教授「インターネットと著作権法」

政治学科(10:15−11:00 2号館2階2302教室)
 23日 池本大輔教授「ポピュリズムとは何か」
 24日 中谷美穂准教授「世論調査と政治」

グローバル法学科(10:15−11:00 2号館地下2101教室)
 23日 申美穂専任講師「グローバル化社会と法」
 24日 高田寛教授「科学技術と法」
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学科イベント
1.法律学科「法曹コース説明会」(23日24日 11:00−12:30 本館1402教室)
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2.法廷教室イベント「法廷へGO!ー法律学科のヒミツ教えます」(24日のみ 11:00-14:00 10号館法廷教室)
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法廷教室で、法律学科学生と教員が対応する個別相談イベントです。


3.消費情報環境法学科イベント「消費情報環境法学科で鍛える力」(23日のみ10:00−16:00 本館1403教室)
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学びの内容についてのポスター掲示と消費情報環境法学科の学生が直接質問にお答えするイベントです。

皆様のご来場をお待ちしております。







 

先週末よりベトナム南部のホーチミン市(サイゴン)に来ています。

今回は、かつて明治学院大学大学院で学び、博士号を取得したグエン・ビン・コックさんの法律事務所を訪問しました。
ホーチミン市内の中心街から少し離れたViettel Towerの25階に事務所があります。
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博士論文の審査以来、13年ぶりくらいの再会です。加賀山先生が指導教授でした。
現在は、契約法や投資関係の業務を担当しているそうです。
もちろん、グローバル法学科の教育にも大いに関心をもってもらえました。
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オフィスから眺めるホーチミン市。とても活気のある街です。
ちなみに、とても暑いイメージがありますが、この時期のホーチミン市は東京より気温が低く、あまり暑さを感じません。最近、ビンさんは北海道を旅行されたとのことで、その時の暑さに驚いたそうです。
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ホーチミン市人民裁判所(Tòa án Nhân dân Thành phố Hồ Chí Minh)
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裁判所の敷地内は撮影禁止なので、遠くから撮ってみました。
PALAIS DE JUSTICEとフランス語で書いてあるのは植民地時代の名残でしょうか。
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蛯原先生の記事でも言及されていましたが、夏休みの間に裁判傍聴に行くことを勧めます。
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今日の「東京の裁判所」 東京メトロ丸ノ内線「霞ヶ関」駅 A1出口を上がってすぐに入口があります。

刑事法を必ず勉強しなければならない、法律学科の学生さんは、是非一回は学生のうちに刑事裁判を傍聴すべきです。刑法や刑事訴訟法が使われている現場を知らずに、勉強するのはもったいないです。

また、グローバル法学科の学生は、留学先で裁判見学がカリキュラムに含まれている大学がほとんどです。自分が生活している国の裁判を見たことがないのに他国の裁判を見たところで何が違うのかも発見できないでしょう。法も裁判もその国の文化であり、まずは自文化を知らなければ異文化理解はむずかしいでしょう(2年生のみなさんには1年生の授業中に何度か強くお勧めしました)。

裁判所は平日しか開廷しておらず、学期中に傍聴するのはなかなか難しいと思います。長期休暇の今がお勧めです。特にグローバル法学科の1年生は、2年生になると留学準備で忙しいので今のうちに見ておきましょう。後期のIntroduction to Japanese Lawでは日本の裁判制度についても英語で学びます。見ておくのは理解し、プレゼンテーションする上で重要です。

社会の耳目を集めている事件、裁判員裁判の事件など、抽選になるものもありますが、通常の事件であれば開廷時間までに法廷に入り満席でなければ傍聴できます。当日の事件の法廷・開廷時間は受付隣に設置されているパッドで見ることができます(裁判所内での写真撮影はこのパッドを含め禁止です)。

傍聴する上での注意
1.裁判の公開(憲法82条)は憲法に規定されていることですが、刑事裁判は、被告人に国家が刑罰を科すべきかを審理する場であることを理解した上で臨みましょう。
2.裁判所内の写真撮影・録音は禁止です。
3.危険物等を持ち込むことはできません。入口でX線のチェックを受けます。
詳しくは、裁判所の公式ページ「東京の裁判所・裁判傍聴(リンク)」を参照下さい。

ところで、この記事「東京の裁判所」というタイトルですが、写真の建物には「東京高等裁判所」「東京地方裁判所」、「東京簡易裁判所」の刑事部(簡易裁判所の民事部と事務組織は別の建物)が入っています(細かいことを言うと東京地方裁判所も部によっては別の建物)。敷地の入口には「裁判所」の看板がありますが、正式には、東京高等裁判所・東京地方裁判所号同庁舎だそうです。
「東京の裁判所」では、簡易裁判所から高等裁判所の事件まで一つの建物で傍聴することが可能です。

上記注意を念頭に置いて、是非訪れてみて下さい。

 

一斉休暇があけると、まもなくグローバル法学科のカリキュラム留学がはじまります。

記念すべき「人類史上初?(by 高橋先生)」となるのは、8月24日出発のACUメルボルン組のみなさんですが、準備万端でしょうか?
教員もできるかぎりお見送りにいくということになっていますので、成田空港に下見に行ってきました。

ご存知のように、成田の国際線は第1と第2ターミナルに分かれています(ほかにLCC用の第3もあります)。
ACUメルボルン組とリバプール大学組は、JAL系の第2ターミナルから、カルガリー大学組はANA系の第1ターミナルから出発になりますので、降りる駅に注意してください。

↓ ACUメルボルン組とリバプール大学組の集合場所は、第2ターミナルの南団体カウンター。JTB専用のカウンターになっています。
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↓ ここでみなさんとお別れの予定。この後、手荷物検査と出国審査があります。
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↓ 留学とは関係ありませんが、JALが初めて購入したEU産の新型機A350が来ていました。来月から国内線に就航するようです。
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ACU組が利用するカンタス航空も、リバプール大学組が利用するフィンエアーも、第2ターミナルのサテライト側から出発する可能性が高いようです。かなり離れているので、乗り遅れないように、早めにゲートに向かいましょう。
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↓ ちょっとカンタス航空のラウンジに寄ってみました。
ACU組のみなさんが乗るのはカンタス航空メルボルン行きQF80便。夜行のフライトです。
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↓ 留学準備講座で発表している学生もいましたが、メルボルンはコーヒーが美味しいです。カンタスクラブのコーヒーも美味しく、ちょっとだけオーストラリアの気分に浸れた感じです。
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↓ 成田空港にある謎のエリア。
その正体については、秋学期の憲法の授業で詳しくお話いたします。
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↓ そもそもパスポートを忘れると、留学できません。当日は絶対に忘れないように!
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ENGLISH JOURNAL 9月号(アルク)にグローバル法学科開設記念講演会で講演いただいたダニエル・ファーバー先生(カリフォルニア大学バークレー校ロースクール教授)のインタビューが掲載されました。
 
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「環境法の権威が語る 社会が撮るべき気候変動へのアクション」


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ENGLISH JOURNAL 9月号(アルク)表紙

このインタビューは、昨年12月8日におこなわれたグローバル法学科開設記念講演会の開演1時間前に明治学院大学白金校舎本館の法律科学研究所でおこなわれました。
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インタビューの様子

インタビューの内容は、記念講演会でのテーマ「グローバルな法的課題としての気候変動」について訊ねていくもので、講演会の内容の要約版になっています。
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実際の記念講演会では、ファーバー先生の講演の後、来場していた研究者,弁護士などの専門家とグローバル法学科生5名が英語で質問し、ファーバー先生から丁寧に熱意を込めた返答が繰り返されました。

ENGLISH JOURNALは、高校生から社会人まで幅広いEnglish Learnerを対象とした英語学修雑誌で、ファーバー先生のインタビューもCDに収録され、聴き取りの正誤問題、ディクテーション,シャドーイング、英文エッセイ問題などがついています。

インタビューのお話しは、丁寧にいろんな表現を使って聞き手に配慮したものになっています。学生のほとんどが内容を理解したペーパーを提出していました。

在学生は英語の実力チェックに,高校生のみなさんは、大学で使う英語のレベルを体験するためにお試し下さい。

是非ご一読ください。





 

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