明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:留学準備講座

12月になりました。明治学院大学グローバル法学科の第六回の留学準備講座が横浜キャンパスで行われました。
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 司会はいつも通り学科主任の高橋文彦先生。今年度最終回なのでアップも載せておきます。
来週12月8日土曜日の開設記念講演会と留学先の一つウィスコンシン大学ミルウォーキー校ティモシー氏による大学説明会を含め、今後のスケジュールの確認が行われました。
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本日の第一部は、菅正広先生(法学部教授)の講演。先生は貧困者に対する無担保融資と自立支援を図るマイクロファイナンスがご専門で、日本でマイクロファイナンスを実施する「グラミン日本」の理事長(グラミン日本発足のブログ記事へリンク)です。
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先生は財務省勤務時代、若い頃にイギリス留学、キャリアを積まれてからOECD、アフリカ開発銀行,世界銀行などの国際機関で活躍され、海外生活は通算11年1か月に及ぶそうです。それぞれの国際機関がどのような仕事をしているのかから始まり,必要とされる能力,お仕事の経験から感じたこと・考えたことをお話しなさった上で、「国際機関で働く」という枠に収まらない、仕事と生きることについてのお話しを伺いました。
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途中から、学生との問答を繰り返しながら話を深めて行きました。先生は、グローバル法学科の専門科目「世界経済の基礎」をご担当です。学生からの質問に近づいて応答されていました。
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ところで、講演中に大学広報のツイッターで知ったのですが、菅先生は明日2日TEDのイベントでトークされる予定です。TEDで先生のお話を聞くのが楽しみですね。

第二部は、グローバル法学科生が3月に受験する英語能力試験IELTSについての説明と対策・勉強法についての学修でした。講師は、英語科目を担当されている講師の高橋郁弥先生。
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実際にリスニングとリーディングのテストの一部を解いてみて、テストの傾向や注意点を勉強しました。IELTSのスコアは留学先大学に送られ、英語クラス分けの参考にされます。それだけでなく、留学先の勉強に役立つ試験であることが先生から何度も強調されました。参考書・問題集の紹介もありました。

第三部は留学先でのリスク対策というテーマで、JTBと関連保険会社の方から、海外で起こりうるリスクの代表例とその対策などを伺いました。
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リアクションペーパーと留学関係の書類を提出して終了です。
今日は、天気が良く,日が暮れると冷え込んできましたが、夕景がきれいでした。

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遠望橋からの富士山

さて、これで1年生の留学準備講座は終了。1月に入ると最終的な希望留学先を提出してもらいます。
バル法生のみなさん、留学先は絞り込めたでしょうか。

 

各学期3回,年6回開催予定のグローバル法学科留学準備講座も5回目。残すところ12月1日の1回限りとなりました。司会は,学科主任の高橋先生。
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本日のメニュー 休憩2回を挟んで正味4時間半を学期中原則月1回やってます。
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本日最初のセッションは、リバプール大学のMichelle Dwyer氏の説明。イギリスの文化・生活様式、リバプールの街、大学などに関するQuiz形式。
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グループ毎にスマホを使ってアクセスし回答するする仕組みです。Kahootというサービスのようです。
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回答数と正解、順位の途中経過が映し出され、結構盛り上がりました。
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第一位のチームにはお菓子のプライズ。
他の学生にもリバプールのプロサッカーチームのマーク入りキャンディをいただきました。
良くできたコンテンツと話術で、楽しみながらリバプール大学の魅力を知ることができました。
説明の後質疑が行われ、具体的な質問が多かったです。

次のセッションは、明学法学部、大学院法学研究科の卒業生で、国連職員(国連難民高等弁務官事務所)を経て、現在国際基督教大学教授の新垣修先生(国際法)の講演でした。上述のMichelleさんとミーティングのため、残念ながらお話しを伺うことも写真撮影もできませんでした。学生時代から国連職員としてのキャリアに至までのお話しと共にHumanとはなにかという哲学的な問答を学生となさったと伺いました。先輩と言うことで学生も躊躇なく質問ができたようです。
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新垣先生(昨年8月のバル法教員合宿で講演いただいた際の写真です)
横浜校舎1期生である先生は、キャンパスを歩いて抜けて駅まで行ってみたいと仰って正門の方へ向かわれました。
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最後のセッションは、12月8日に行われる開設記念講演会の説明及び課題の提示の後,グループ・ワークを行いました。テーマは、留学の目標設定とSWOT分析からする協定校6校の比較分析でした。IMG_0312
今回は趣向を変えて,留学オフィス・スタッフの池谷さんが司会。ご自身のアメリカ留学時の体験から留学目的の重要性について考えて欲しいと問題提起。
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留学目標についてグループの代表が報告。その後シートに各大学のStrength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会),Threat(脅威)を書き込んで、自分の留学目的から優先順位を付けました。

おまけ
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Michelleさんとのミーティング後、Vallor先生と教室に戻ってみると最後部列にこんなものが…
最近誕生日を迎えた何人かのバル法生のバースデーケーキだとか。こんなアメリカみたいなデカい(しかも段ボール入り)ケーキどこで売ってるんだ?○スト○?(蛯原先生から聞きました)。なるほど。ちなみに会員制大規模量販店で有名なこの○スト○、カリフォルニアのサンフランシスコ周辺ではtを読まずに○ス○と呼ばれていました。北欧発の有名な大規模家具店イ△アもアイ△ア。知っているお店の名前なのに思っていた発音と違っていてなんだか分からない、そんなことも留学で味わえる小さな経験かもしれません。











 

9月29日土曜日午後、秋学期最初のグローバル法学科「留学準備講座」が開かれました。
司会は,学科主任の高橋先生。
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第一部は、法学部卒業生で在学中にイギリスのOxford Brookes大学に1年間留学し、法律を勉強した松田晃一さんを講師にお招きしました。松田さんは、現在メーカーの法務部に勤務されています。
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松田晃一さん。
日本とイギリスの授業と勉強の仕方の違い、留学で出会った人達,現在のお仕事などのお話しから、英語と法律を両方身につける意義を強調し、各自が留学する意味をしっかり考えて欲しいとのメッセージを伝える講演でした。

公式の質疑応答の後にも多くの学生が松田さんとお話ししていました。
学生全員にお土産までいただきありがとうございました。

第二部は、ヴァラー先生から、英米圏での担当教員の呼び方、大学教員への質問メールの書き方を英語でレクチャーを受けました。一般的なルールの説明とその理由(文化的背景)、国による微妙な違い等の説明の後,問題を使って実践的に学びました。
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最後は,授業を病欠する旨を先生に伝えるメールを書いてみる課題をやりました。

第三部は、ディスカッション。今回は、留学まで1年を切ったこともあり、今後の留学までのスケジュール表を手元に置いて、英語,法律、文化、その他の分野毎にいつまでに何をすべきかを議論しました。
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いつものようにグループで出た意見を報告。
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台風24号が接近していたため、終了後のキャンパスはこんな感じでした。
台風の風がすごかったですね。本日月曜は,1,2限休講が決まりました。

明学生のみなさん。大学のホームページと交通機関の情報に目を配りながら、授業再開が決まったら、気をつけて午後の授業に向けて登校してください。

 

グローバル法学科の第3回「留学準備講座」が、6月30日に横浜校舎で開講されました。

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第1部は、大手航空会社の客室乗務員Mさんの講演。
客室乗務員の仕事の内容と魅力、大学生活の過ごし方、法学部の授業やゼミを受ける意義、外国語や異文化を学ぶ意義などについて語っていただきました。

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第2部は、留学先のUniversity of Wisconsin-Milwaukee(UWM)から、バン・ペンスーさんの講演。University of Wisconsin-Milwaukeeに在学しつつ、現在は日本の大学に留学中。UWMの学生として、アメリカの学生生活や留学の心構えについてお話しいただきました。

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第3部は、Dublin City University(DCU)の日本代表、トニー・トービンさんの講演。
アイルランドやダブリンの紹介につづいて、アイルランドの観光地、食事、文化の話。そして、DCUの教育プログラム、ホームステイについてスライドや動画を使いながらプレゼンテーションをしていただきました。

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今回のグループワークは、留学に向けた夏休み中の準備について。英語力を伸ばしたいという意見のほか、留学先の文化について学んでおきたい、留学中必要となる生活資金を用意したい等々、各グループでさまざまな意見が出されたようです。


5月19日土曜3,4,5限に、グローバル法学科「留学準備講座1」が行われました。正規の必修科目でこの科目の単位取得が2年次秋学期のカリキュラム留学の参加要件の一つになっています。

第一部は、法学部の卒業生で、JICAの青年海外協力隊としてモルジブの小中高校で2年間音楽指導のボランティアに従事した,石田一成さん(2012年消費情報環境法学科卒)にお話しをいただきました。
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現地でのお仕事の内容を写真と動画を使いながらご紹介いただくと共に、生活経験とそこから感じたこと考えたことをいくつかの理論枠組みも使ってご説明いただく、興味深い内容でした。異文化の中での仕事、生活する経験に基づく文化理解とコミュニケーションの現実などを伺うことができました。
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続いて質疑応答。多くの学生にとっては、ほとんど知らない国での想像していなかった活動だったようで、さまざまな観点からの沢山の質問がでました。

第二部は、留学先の一つAustralian Catholic UniversityからLouise Howie氏がいらっしゃり,オーストラリアとACUについてご説明いただきました。ゆっくり、明確な英語で、多くの学生は内容を理解できたようです。
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質問したのは数人だけでした。英語圏では、質問しないのは,興味がないと理解する文化の国が多く、例え話が理解できて疑問点がなくとも,お礼として感想でもいいので話しましょう。次回も留学先大学からの説明が予定されています。

第3部は、「留学先で出会う人に伝えたい、わたしのこと・自国のこと」というテーマでグループ・ディスカッションとグループ代表の発表を行いました。
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長年グローバル企業で上司も部下の外国人という環境でお仕事をされてきた高田先生(国際ビジネス法)から、ご経験に基づく面白いお話しと含蓄あるメッセージがありました。
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司会は、高橋先生でした。
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終了後、遠望橋から。昼間の暑さとは打って変わって,爽やかな風がとても心地よく、写真以上にきれいな夕景でした。

JG生のみなさん、2回目の留学準備講座、どうでしたか。
新しい週が始まります。今週も頑張りましょう。






 

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