明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

タグ:英語外部検定試験

あけましておめでとうございます。
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2020年が始まりました。21世紀も5分の1の最後の年になります。個人的には、テレビやニュースで見た事件や経済・政治の動きが日本史や世界史の入試問題に出題されるようになって久しく,この20年が10〜20年後の歴史の教科書でどう評価されるのか興味があります。最後の一年,将来世代に恥ずかしくない生き方をしたいものですね。
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さて、多くの私立大学入試で出願受付が始まる時期となりました。明治学院大学でもセンター利用入試,一般入試全学部日程・A日程について1月6日月曜日から出願受付を開始します。出願期間(全学共通)、法学部の試験実施日は、以下の通りです。

 ・大学入試センター試験利用入試(グローバル法学科は実施なし)
 出願期間:2020年1月6日(月)から1月17日(金)(Web出願)
 本学独自の試験は行いません。大学入試センター試験を受験してください。

・一般入試全学部日程
 出願期間:2020年1月6日(月)から1月20日(月)(Web出願)
 試験日:2月1日(日)
 試験会場:本学(白金・横浜)、札幌、仙台、静岡、福岡

・一般入試A日程
 出願期間:2020年1月6日(月)から1月20日(月)(Web出願)
 試験日:法律学科      2月3日(火)
     消費情報環境法学科 2月4日(水)
     政治学科      2月6日(金)
     グローバル法学科  2月7日(土)
 試験会場:本学(白金・横浜 7日は白金のみ)

※本学の白金・横浜両キャンパスで実施する試験日の会場は、出願登録住所が神奈川県の場合、それ以外の場合白金となります(他学部で英語以外の外国語を選択した場合、白金。法学部では英語以外の外国語を選択できません)。

出願の参考になるポイントをいくつか挙げてみます。

1.全学部日程(3科目型)とA日程の違い
いずれも外国語(英語)、国語、選択科目(地歴・公民、数学)の3科目入試です。違う点は以下の通りです。
・試験会場(全学部日程は札幌、仙台、静岡、福岡の地方会場あり、A日程は本学のみ) 
・配点(全学部は3科目の偏差値を単純合算=3科目均等、A日程は英語の偏差値を1.5倍して他の科目の偏差値と合算=英語重視)
・募集定員(全学部日程4学科合計約54名、A日程4学科合計約290名) 
・併願(全学部日程は3科目型2学科+英語外部検定試験利用型2学科=最大4学科まで併願可、A日程は同一試験日の他学科併願は不可)→英語外部検定試験利用型と併願関係については下で解説します。

他の受験日(他大学他学部)の関係、英語の得意不得意、英語外部検定試験の利用可能性、学科の志望度などを考えて入試形態を選択するのが現実的だと思います。
なお、明治学院大学の2月の入試は、全学部日程、A日程の各試験日とも、英語、国語、選択科目の出題形式は同一であり、同じ試験日の問題はどの学科も同一です。過去問出版物や予備校等のデータベース等に全ての学科の問題が載っていないとのご意見をいただくことがありますが、上記の出題方針ですので、公開されている過去問を参考することで全ての学科の対策をすることができます。

2.英語外部検定試験利用型入試の種類と併願
英語外部検定試験の有無及び利用方法は、学科、日程によって異なります。
先ず、明学の英語外部検定試験の利用方法は2種類あります。
「資格型」=英語外部検定試験の基準を超えると、3科目型とは別区分・別定員で国語、選択の2科目で選抜する入試に出願する資格が与えられる。
「換算型」=英語外部検定試験を基準スコアに応じて、英語の得点に換算する(英語150点満点を、英検準1級相当=140点、英検2級相当=120点)。

各学科の対応は次の通りです。
法律学科 全学部日程=資格型、A日程=換算型(今年度から変更
消費情報環境法学科 全学部日程、A日程とも資格型
政治学科 全学部日程、A日程とも資格型
グローバル法学科 全学部日程、A日程とも英語外部検定試験を利用しない

併願について
・全学部日程では、3科目型2学科、英語外部検定試験型2学科、最大4学科まで併願可能です。
 例えば、3科目型で法律学科、グローバル法学科、英語外部検定試験利用型で消費情報環境法学科、政治学科を受験することも可能です。また3教科型、英語外部検定試験型の両方で法律学科を受験することもでき、別々の区分で合否審査を受けることができます(この場合、検定料は2学科を受験した扱いになります)。同じ日の試験でも判定科目が変わることにより合格する可能性を増やすことも可能です。

・A日程では、資格型の場合(消費情報環境法学科、政治学科),同一学科間でのみ3科目型と英語外部検定試験利用型の併願が可能です。

・これに対して、換算型の場合(法律学科)、得点換算後3科目型と同じ母集団で合否判定されるため、併願不可となっています。英語外部検定試験型で出願する場合、出願時に3時限目の「外国語(英語)」を受験するかしないかを選択します。
英語の受験を選択した場合、受験当日の得点とスコア基準に応じた換算値(140点or120点)のいずれか高い方で合否判定します。出願時に英語受験を選択しながら3時限目英語を受験しないと、合否審査対象外となります
受験しないを選択した場合、換算値で合否判定します。

いずれかを選択するかで検定料に違いはないので、スコア基準を充たす人は、英語外部検定試験利用型で「英語を受験する」を選択し出願するのが合理的ではないかと個人的には思います。

3.明治学院大学の英語
明治学院大学の英語の問題は、特徴があります。大問4問構成で、長文内容正誤問題、会話文問題(以上マークシート)、英文を日本語(指定字数範囲あり)で要約、英文エッセイ(語数指定)からなり、各大問の比重は同等とされています。全学部日程,A日程各実施日、B日程とも全て同じ構成です。
例年、英文のレベル・内容はそれほど難しくありません(マークシート部分は、満点を狙えます)。英文要約と英文エッセイは書いて慣れることが重要です。慣れたら、時間を決めて過去問についてどのように解いていくか自分に合った戦略を考えてみてください。高校の先生など指導者に見てもらえる環境があれば、活用することをお勧めします。

参考となれば幸いです。
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なお、上記入試は、すべてWeb出願となります(必要書類は別途郵送)。写真はWeb出願時にデジタルデータをアップロードします(入学後学生証等の写真に卒業まで使われます。私服での撮影をお勧めします)。

詳しくは下記サイトをご確認ください。
明治学院大学入試サイト(Web出願サイトへはこちらから)

デジタル入試要項

明治学院大学の受験をお考えのあなたへ(期間限定入試情報サイト)


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みなさんの出願をお待ちしています。




 

2020年度入試の概要が明治学院大学サイト「入試情報」(リンク)で公開されています。
法学部では2点変更があります。
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1.法律学科 A日程英語外部検定利用型が得点換算方式へ
 法律学科では、これまでA日程英語外部検定利用型では、3科目型とは別の募集枠で、基準を充たした受験生に出願資格を与え、国語・選択科目の2科目で合否判定を行って来ました(資格方式)。また、同日に行われる試験を3科目受験することで英語外部検定利用型と3科目型を併願できました。
 今年度2020年2月に行われる入試から、これを得点換算方式に変更し、3科目型と同一の募集枠で合否判定を行います(従ってA日程で3科目型と英語外部検定利用型を併願することは出来ません)。
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 英語150点満点を、140点(英検準1級相当の各試験スコア)あるいは120点(英検2級相当の各試験のスコア)と読み替えることを保障する仕組みです。当日の英語を受験し、145点取れた場合は、145点を英語の得点とし、90点だった場合は外部試験の結果に応じて140点あるいは120点として審査します。 
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  英語が得意な人にとっては、資格方式では英語の実力で差を付けられないところがありますが、得点換算方式の場合,当日実力を発揮できればそれだけ英語で差をつけることができ、仮に失敗しても上記各得点の保障があります。
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 明学の英語の問題は高校までにしっかり勉強した受験生にとっては高得点が狙える問題であり、当日のちょっとしたミスで思わぬ結果に繋がりかねません(書き手の個人的な見解で大学の見解を示すものではありません)。英語外部検定試験は何度か受験のチャンスがあります。基準を充たす人は是非活用してください。

 なお、法律学科全学部日程の英語外部検定利用型、消費情報環境法学科・政治学科の全学部日程及びA日程の英語外部検定利用型は、これまで通り、資格方式で、3科目型と併願出来ます。
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 詳しくは大学サイト入試情報「英語外部検定試験利用型」(リンク)をご確認ください。

2.グローバル法学科 自己推薦AO入試出願基準の変更
 明治学院大学では各英語外部検定試験の変更を受けて、資格・スコアについて全学的に見直しを行いました。これに伴いグローバル法学科の自己推薦AO入試の英語能力に関する出願基準も変更になりました。
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    1. (3)外国語の能力について次の項目のうちいずれか一つを満たす者
      • a. 実用英語技能検定(英検)2級以上
      • b. TOEFL iBT® 42点以上
      • c. TOEIC®(L&R+S&W)1,150点以上
      • d. GTEC(4技能版)960点以上
      • e. TEAP(4技能(R+L,W,S)合計スコア)225点以上
      • f. 英語の評定平均値が4.2以上

赤字が変更点になります。




  

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