明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中! 2018年4月「グローバル法学科」開設予定

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本日3限、横浜キャンパスで、グローバル法学科カリキュラム留学の協定校のひとつ、オーストラリアン・カソリック大学(ACU)メルボルン校の説明会が行われました。

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今年も、同校のルイーズさんに説明を行っていただきました。
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2期生のみなさんからも、次々と質問が寄せられました。
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ACUには、8月下旬より2月まで、10名のバル法生が留学中。

来週は、同じくオーストラリアのアデレード大学の留学説明会も予定されています。

留学中の1期生が寄稿している留学ブログもぜひご覧ください。

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本日、記念すべき「人類史上初」となるグローバル法学科のカリキュラム留学第一陣として、オーストラリアン・カソリック大学(ACU)メルボルン校で学ぶ10名の学生が、成田空港から出発しました。

まず、集合場所のJTBカウンターで航空券やビザ関係の書類を受け取ります。
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リーダーのメリッサさんと、サブリーダーの黒田くん
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搭乗手続きや荷物預けはカンタスのカウンターで。
重量オーバーの場合はここで追加料金を支払います。
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到着便遅れのため、メルボルン行きカンタスQF80便の出発は45分遅れることになりました。
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お約束の集合写真
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約5ヶ月間のオーストラリア留学。帰国は来年2月です。
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お友達にも見送られて
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みなさんの成長を楽しみにしています。
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一斉休暇があけると、まもなくグローバル法学科のカリキュラム留学がはじまります。

記念すべき「人類史上初?(by 高橋先生)」となるのは、8月24日出発のACUメルボルン組のみなさんですが、準備万端でしょうか?
教員もできるかぎりお見送りにいくということになっていますので、成田空港に下見に行ってきました。

ご存知のように、成田の国際線は第1と第2ターミナルに分かれています(ほかにLCC用の第3もあります)。
ACUメルボルン組とリバプール大学組は、JAL系の第2ターミナルから、カルガリー大学組はANA系の第1ターミナルから出発になりますので、降りる駅に注意してください。

↓ ACUメルボルン組とリバプール大学組の集合場所は、第2ターミナルの南団体カウンター。JTB専用のカウンターになっています。
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↓ ここでみなさんとお別れの予定。この後、手荷物検査と出国審査があります。
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↓ 留学とは関係ありませんが、JALが初めて購入したEU産の新型機A350が来ていました。来月から国内線に就航するようです。
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ACU組が利用するカンタス航空も、リバプール大学組が利用するフィンエアーも、第2ターミナルのサテライト側から出発する可能性が高いようです。かなり離れているので、乗り遅れないように、早めにゲートに向かいましょう。
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↓ ちょっとカンタス航空のラウンジに寄ってみました。
ACU組のみなさんが乗るのはカンタス航空メルボルン行きQF80便。夜行のフライトです。
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↓ 留学準備講座で発表している学生もいましたが、メルボルンはコーヒーが美味しいです。カンタスクラブのコーヒーも美味しく、ちょっとだけオーストラリアの気分に浸れた感じです。
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↓ 成田空港にある謎のエリア。
その正体については、秋学期の憲法の授業で詳しくお話いたします。
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↓ そもそもパスポートを忘れると、留学できません。当日は絶対に忘れないように!
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いよいよこの夏からグローバル法学科のカリキュラム留学がはじまります。

本日は、オーストラリアン・カソリック大学(ACU)メルボルン校の留学説明会が開催されました。
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ACUのルイーズさんによる留学プログラムのプレゼンテーション。
同大学への留学が決まった2年生のほか、先月入学した1年生も参加。
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メルボルンの街の紹介
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ルイーズさん、ACU留学予定の2年生、バル法の先生方との記念撮影
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キャンパスの前を走るトラム
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8月下旬から1月末までの留学期間は、メルボルンのベストシーズン。
1月20日に開幕する全豪オープンも観戦できそうです。
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グローバル法学科のみなさんは、カリキュラム留学中、単位認定のためリサーチペーパーを書くことになります。
あらかじめ勉強したいテーマを絞っておくとよいでしょう。

例として、アデレード大学のページを見てみましょう。

アデレード大学図書館のサイトには、Law Databasesの一覧(リンク)が掲載されていますが、学生証がないとアクセスできないデータベースがほとんど。近年、海外の大学では新刊図書や雑誌を入れない図書館が増えており、アデレード大学もそうです。すべてオンラインでという方針です。
Westlaw AUやLexis Advance Pacificが、オーストラリア法を学ぶうえで、必須のデータベースとなっています。

判例や法令は、フリーアクセスのデータベースで公開されています。
コモンウェルスおよび各州の法令のデータベースへのリンク
 SAはサウス・オーストラリア州(アドレードなど)
 Cthはコモンウェルス
 Vicはビクトリア州(メルボルンなど)
 ACTは首都キャンベラ
 NSWはニュー・サウス・ウエールズ州(シドニーなど)
 Qldはクイーンズランド州(ブリスベンなど)

↓ サウス・オーストラリアの法令データベースからダウンロードしたLiquor Licensing Act
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フリーアクセスのデータベースでは、Australasian Legal Information Institute(Aust LII) がとても便利です。

AustLII contains primary legal materials (legislation, treaties and decisions of courts and tribunals); secondary legal materials created by public bodies for purposes of public access (law reform and royal commission reports for example); substantial collection of law journals.

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Aust LIIでは、法令や判例のほか、法律雑誌の記事もオンラインで読むことができます(リンク

たとえば、アデレード大学のAdelaide Law Reviewに掲載されている論文を見てみましょう。

Elphick, Liam "Sexual Orientation and 'Gay Wedding Cake' Cases Under Australian Anti-Discrimination Legislation: A Fuller Approach to Religious Exemptions" [2017] AdelLawRw 6; (2017) 38(1) Adelaide Law Review 149

ついでに私の友人であるStephen Stern弁護士(メルボルン)が執筆した論文も。Monash University Law Reviewに掲載されているものです。

Waye, Vicki; Stern, Stephen --- "The Next Steps Forward for Protecting Australia's Wine Regions" [2016] MonashULawRw 15; (2016) 42(2) Monash University Law Review 458

↓ 一昨年、メルボルン出張の際に訪問したStern弁護士の法律事務所。
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テーマを見つけるには、首都ACTのものですが、オンラインで読むことができるAustralian Capital Territory Law Handbookが役立つかもしれません。また、サウス・オーストラリア州のLaw Handbookも簡潔にまとめられていて、テーマ探しには有用でしょう。

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また、現地のテレビやラジオを視聴して、最新の情報を入手することも心がけてください。

ABCのストリーミング放送は、私もよく聴いています。
 テレビ(リンク
 ラジオ(リンク

私はQANTASの機内安全ビデオをみて、オージーイングリッシュが大好きになりました(笑)。
ここでも州の略号が次々と出てきますので、オーストラリア留学予定者は必ず覚えておきましょう。入国するときに書かされます。


(K・E)



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