明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中!2020年4月法律学科法曹コース開設 2018年4月「グローバル法学科」開設

カテゴリ: 消費情報環境法学科

スウェーデン留学中の消費情報環境法学科3年のMさんから留学レポート第3弾「ストックホルム市庁舎(Stockholm city hall)& 国会議事堂」が届きましたので、ご紹介いたします。

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今回は、今学期からスウェーデンの大学で学んでいる学生を対象にFIKAパーティーが開かれました。
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毎年、ストックホルム市庁舎では、ノーベル賞授賞式後の晩餐会が行われます。

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【招待状】
参加できるのは、全大学の留学生、80人まででした。

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【内部:ブルーホール】
名前の通り、青色に装飾する予定でしたが、赤いレンガが美しかったことを理由に塗るのをやめたそうです
※ストックホルム市長さんの有り難いお話を聞いている様子です。

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【内部:ゴールデンホール】
こちらは、名前と同じく金箔の部屋でした。
晩餐会の後のダンスパーティーは、ここで行われるそうです。

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【国会議事堂】
スウェーデンの国会議事堂前は、グレタ・トゥンベリさんが抗議活動を行った場所です。
国会議事堂の正面写真は写真を撮ってはいけないようです。

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【 Blå porten通り】
国会議事堂のあるガムラスタンから少し歩くと、地元の人が歩くお散歩道があります。一本隣の道には、各国の大使館が並びます。

引き続き、スウェーデン留学中のMさんからの現地レポート第2弾。

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【環境政策について】
バイオガスバスや市街地の精算機に再生可能エネルギーが積極的に使われていました。
バイオガスバスは、ガソリン車に劣らない馬力がありました。

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【子育てをしやすい国】
「週末にイケアに行ってはいけない」と痛感するほど、スウェーデンは子供連れの家族が多い印象です。イケアにはキッズに無料でアイスキャンディーを提供していました。太っ腹です。
スーパーのカートは、子供用の乗り物を付属して連れ回せるようになっていました。
また、教会にはプレイグラウンドまで用意してありました。

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【スウェーデンの高校】
スウェーデンの高校(人文学科-日本語クラス)でボランティアをしています。
はじめは、スウェーデン語を習得する気はありませんでした。しかし、日本の文化や言語に興味を持って、一生懸命勉強する生徒達を見て自分もスウェーデン語を身につけたいと思うようになりました。
スウェーデンの学校は校外学習も多く、自由な校風という印象を持ちました。

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【スウェーデンの地下鉄】
ストックホルムの地下鉄駅は「世界一長い美術館」と称され、一駅ずつ異なるデザインが施されています。中でも有名なのが、ストックホルム中央駅の作品です。
(M)

先月からスウェーデンで留学中のゼミ生、Mさん(消費情報環境法学科3年)にブログ記事を寄稿してもらいましたので掲載いたします。

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スウェーデンの現状

「環境問題について勉強したい」と思い、消費情報環境法学科に入学しました。
現在、スウェーデンのセーデルトーン大学で環境政策について勉強しています。
このブログを通じて、現地の様子を報告させて頂きます。

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【現在のスウェーデン・ストックホルムの様子】
新型コロナウィルスが蔓延し始めたころ、スウェーデン政府は集団免疫の獲得を目指していました。その後は修正したものの、渡航前は現地での生活に不安がありました。
案の定、ストックホルムのアーランダ空港の入国審査員でマスクをしている人はいません。市街地に出ても、マスクをしている人はいないに等しいです。
それでも、新規感染者数は少ないようです。ストックホルムの中心街に行っても密にならないからかもしれません。

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【北欧の気候】
今は、夏ですが、太陽がある場所と日陰では体感温度が違います。毎回、気温や街を歩く人を見て服装を決めますが、毎回失敗しています。
今の季節は、キノコがそこら中に生えています。北欧のヴェニスと呼ばれるほどなので地面の湿度が高いのかもしれません。

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【ストックホルム博物館】
バイキングやスウェーデンの歴史が詰まった博物館。
ストックホルムには、たくさん美術館があります。そして、学生であれば入場料は無料です。
幸福度ランキング上位の国からは想像できない悲惨な過去があったことを知りました。
ストックホルムに来るなら絶対にお勧めです。
(M)

現在のフランス・パリの様子(つづき)

引き続き、フランス留学中の法学部卒業生からの現地レポートです。

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▲オペラ座近くのカフェでランチ。
とにかく量が多い!ハンバーガーを頼んでもパンがついてくるところがさすがです。量を知らずに頼んでしまって、本当にお腹がいっぱいでした。ちなみにデザートは、タルト・オ・シトロン。レモンクリームの入ったタルトで、上にはメレンゲが載っています。これとグラスワイン1杯を飲んで、35€(約4500円)くらいするのだから、お高いですね、、、。もちろん味はおいしいですが。

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▲ルーヴル美術館(Musée du Louvre)
ピラミッド内からの写真。こちらも衛生パスの確認がありました。チケットの自販機があり、日本語対応もしていたので、そこで購入しました。(1人15€)
やはり、目的はみんなモナリザなのか、モナリザの展示場所までのルートが丁寧に示されていました。

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▲美術館内
館内は展示品だけでなく、美術館の建物そのものも作品として楽しめました。
どこの天井も絵や装飾がとても綺麗でした。
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▲展示作品
展示作品の一つ。どの作品も撮影可能なところが、日本の美術館とは違います。
もちろん、モナリザも撮影可能でしたが、実際に見たい人がいると思うので、ここでは伏せます。

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▲ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)
2019年の火災でかなりの部分が焼失してしまったノートルダム大聖堂。これは正面の写真で、あまり火災のあとがわからないですが、後方部は未だ工事の骨組みで覆われていました。

この後、私はTGVというフランスの新幹線に乗り、トゥールーズ(Toulouse)という南仏の街へ向かいました。現在は、そこで語学学校に通っています。
マスクの着用や衛生パスなどは、パリと同様に必要ですが、対面授業が行われており、アクティビティなども制限なく行われています。
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今年3月に法学部消費情報環境法学科を卒業後、現在フランスに留学中のゼミOGから現地レポートが届きましたので、ご紹介します。
現在のフランスでは、日本から入国する場合に厳しい隔離や行動制限はなく、外出も認められているそうです。ただし、「パスサニテール」がないと美術館などの施設に入ることもできず、大型スーパーも利用できないことから激しい反対運動も起こっています。

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現在のフランス・パリの様子

フランスで語学学校に通うため、卒業後、E Uの制限緩和とともに、渡仏しました。隔離期間として1週間パリに滞在しましたが、行動制限はなく、その際に訪れた観光地の様子をお伝えします。

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▲凱旋門(Arc de Triomphe)
シャンゼリゼ通りには、観光客も多く見受けられました。
P C Rの陰性証明か、ワクチンの接種証明がないとカフェやレストラン、大きなお店には入れないため、通りにはいくつもP C R検査のできるテントが並んでいました。しかし、街を歩く人はマスクをしていない人が多数。ワクチンを打っているから問題ないという人が多いようでした。

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 ▲凱旋門近くのパリサンジェルマン(PSG)のショップ
メッシの移籍で注目のPSG。このショップから凱旋門まで1キロ程度あるのですが、ユニホーム販売初日には凱旋門前まで行列ができたとか。

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▲シャンゼリゼ通りにあるApple Store。
日本にあるような一面ガラス張りの建物ではなく、ヨーロッパの石造りの建物でした。壁の広告にはカタカナ表記もありました。

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▲オペラ・ガルニエ
中には入っていませんが、外観だけでもとても迫力のある建物。
この近くの学生はここの階段でランチを食べることが多いそう。
近くを歩いていたら、映画に出てきそうなドレスを着たマダムがいました。
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緊急事態宣言がまた発令されて、この夏もゼミ合宿の実施は厳しい状況になってしまいました。

ワイン法ゼミでは、東北最大のワイナリーである山形県の「高畠ワイナリー」にご協力いただき、リモートゼミを行いました。

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最初に、山形県のぶどう栽培とワイン造りの概要について説明がありました。

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営業部の木村さんと高橋さんに、ワイナリーからZoomに参加していただきました。
ライブで畑の様子を見ることができ、まるで実際にワイナリーを訪問しているかのようです。

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高畠ワイナリーは、国内におけるシャルドネの生産量の10%を占めており、スパークリングワインでよく知られています。以前、法学部50周年記念のオリジナルワインを製造していただいたこともあります。

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ワイナリーの季刊誌『Qu』55号には今回のリモートゼミの記事が掲載されました。
ご協力いただいた高畠ワイナリーのみなさまに心から感謝いたします。


先日、ワイン法ゼミでは、日本を代表するワイン輸入業者のひとつである三国ワイン株式会社のご協力により、ワイン輸入業に関するゲスト講演を行いました。

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昨年は、Zoomを使ってのゲスト講演でしたが、今年は対面で行うことができました。
今年のゲスト講師は、マーケティング部の田中さん。ワイン輸入業やマーケティングの現場の話を聴くのは、学生にとっては初めての機会です。

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講演後は、広報担当の平間さんとともに、学生からの様々な質問に答えていただきました。
マーケティングの戦略や、どのようにワインを選んでいるか、パンデミックによるコンテナ不足問題やスエズ運河事故の影響等々、大変興味深いお話を聴くことができました。

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学生(もちろん全員20歳以上)には、三国ワインが輸入したスペインワインがプレゼントされました。
有名な「ロジャーグラート」などの人気商品は、ローソンでも取り扱いがあるそうです。

コロナの中で20歳になり、まだワインを知らない学生が大半です。当分の間はワイン会などできる状況ではありませんが、自宅で少しずつワインの勉強をしておくとよいでしょう。

この場を借りて、ご協力いただいた三国ワイン株式会社の田中さん、平間さんには心から御礼申し上げます。

今尾真・大木満・黒田美亜紀・伊室亜希子編『フレッシャーズのための民事法入門 第2版』(成文堂)が11月に出版されました。

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この本は、明治学院大学法学部の1年生科目である法律学科「民事法入門」、消費情報環境法学科「契約法の基礎」、グローバル法学科「民事法の基礎1・2」の教科書となることを第一の目的に書かれたものですが、多くの他大学の先生方にもご採用いただいているとのことです。

初版出版当時に法学部の民法、民事手続法を担当していた教員で分担執筆していますが、編者の先生方が、大学1年生にとって必要・重要かという観点から内容の削除・追加をおこない、読みやすくするための表現の推敲やポイントをハッキリさせるための工夫を施しています。

第2版では、初版では割愛していた項目(法人、時効など)が追加され、通読することで民法のおよその項目の基本に触れることができるようになりました。

「民事法の基礎2」(後期)クラスでで11月から使い始めました。改めてはじめから読み返してみると、大変わかりやすく読みやすい構成になっていて、講が変わっても書き手が変わったことを感じない程、書き方、取り上げ方が同じ考え方と感覚に基づいていることに驚きます。編者の先生方が丁寧に気を配られたことが主な理由ですが、もう一つ、明学法学部の1年生に授業で1回で理解して貰えること、理解して欲しいことを想定しながら分担執筆者がたたき台を書いたこともあると思います。つまり、これまでの明学での授業での学生とのやり取りから書くべきこと、伝え方(書き方)を各自が考えた結果が大筋一致したのではないかと。その意味でこの本はこれまでの明学法学部生が作った本と言ってもよいかもしれません。

何も編集のお手伝いもしていない者が勝手にいろいろ書いてしまい、そろそろ怒られそうなので、この辺でやめておきます。

大変よくできた本です。2年生になる前に一度通読して内容がわかるか(どこがわからないか)を確かめたり、民事法の各分野の教科書の記述がわからないときに基本に戻って確認したりするのに最適です。お薦めします。

 

消費情報環境法学科では、授業科目「インターンシップ」で、教室で学んだ法律や政策が、社会の第一線でどのように実施されているかを現場で実習します。自治体の消費生活部門や消費者団体に実習受け入れ先としてご協力いただいています。
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この夏、例年お世話になっている一般財団法人・全国消費者団体連絡会に、消費情報環境法学科の学生3名(2年生,3年生、4年生)を受け入れていただきました。学科生のインターンシップの様子・内容が機関誌「消費者ネットワーク」に掲載されました。

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記事は3面に亘っており、スケジュールや実習の写真に加え、3人の実習生の感想も掲載いただいています。全国消費者団体連絡会でのレクチャーや実習だけでなく、東京都消費生活総合センター、日本消費者生活協同組合連合会、主婦連などの団体への訪問を含め幅広い消費生活問題の現場に触れることができたようです。
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今後の学びに活かしていって欲しいと思いました。
今回の写真は、インターンシップを担当されている消費者法の角田先生が全国消費者団体連絡会を訪問された際に撮影されたものをご提供いただきました。

末文ながら、全国消費者団体連絡会様には、「消費者ネットワーク」誌面の本ブログへの使用につきご快諾いただきましたこと、記して感謝申し上げます。


 

2000年4月明治学院大学法学部に消費情報環境法学科ができてからこの4月で20年が経ちました。今年は20周年で、記念サイトが今月開設されました。



学科主任の太田先生が中心に企画され、教員やOB・OGから多くのお祝いの言葉や原稿も寄せられました。私も開設の2000年度から完成の03年度まで学科の教員だった関係でお声を掛けていただき、寄稿いたしました。

同サイトを作成したのは、法学部Webサイトの作成・管理を委託している株式会社イロコトですが、同社の代表取締役穂刈謙亮さんは、同学科の一期生(鶴貝ゼミ)です。

 

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