明治学院大学法学部 公式ブログ

明治学院大学法学部の最新情報を発信中!2020年4月法律学科法曹コース開設 2018年4月「グローバル法学科」開設

カテゴリ: 国際交流・留学

アメリカ合衆国のシアトルに留学中の法学部OB齋藤さんから留学レポートが届きましたので、掲載いたします。

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はじめまして!
現在アメリカのシアトルに留学している法学部法律学科OB の齋藤優輔と言います。ワシントン大学シアトル校に通い、主に国際関係を学んでいます。
今回はシアトルでの留学がどのようなものかお伝えできたらいいなと思います。

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↑ 絶景スポットで撮ったシアトルの街並み

自分の通っているワシントン大学では、1月3日から授業が始まりました。最初の週はオミクロン株の影響もあり、オンラインでの受講となっていましたが、徐々に対面式の授業に戻ってきています。

アメリカの大学の多くに言えることですが、キャンパスがとても広く、大きな公園のようなイメージです。学期の初めには道に迷いながら教室を探している学生をよく見かけます。そういっている自分も迷子になったうちの1人です(笑)

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↑ Suzzallo Library 外観

授業の合間などによく図書館で過ごします。ワシントン大学には14もの図書館がありますが、一番人気で有名なのがSuzzallo Libraryです。ワシントン大学といえばこの図書館と言われます。

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↑ Suzzalo Library室内

見た目からHarry Potter Libraryなんて呼ばれたりもします。室内はとても静かで雰囲気も良いので勉強のモチベーションがすごく上がります。一般の人にも解放されているので、誰でも自由に利用することが可能です。ただ平日はすごく混み合うので、席を取るのが大変です。

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↑ ワシントン大学のマスコットのハスキー

 

このマスコットから、学内のスポーツチームや在学生などは一般にハスキーズと呼ばれたりします。アメフトやバスケの試合のときなどは、みんなでGo Huskies!!!と叫んだりもします。時々大学が飼育している本物のハスキーも歩いていますが、一般の人たちもよくハスキーを連れてキャンパス内を散歩していたりするので、学校内でのハスキー遭遇率はすごく高いです。

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↑ キャンパス内から見えるレーニア山


手前の池みたいなのは噴水で、時々動いています。自然に囲まれているので、いつでもリフレッシュができる環境です。


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動いている時はこんな感じです。
野生のカモ達がよく水浴びをしています。噂ですが、期末試験が終わったら、ここに飛び込む人がいるらしいです。ちなみに自分は見たことはないのですが、飛び込みたい気持ちはわかります(笑)


今回のブログはこれで以上になります。アメリカでは徐々に普通の生活が戻ってきているとはいえ、まだまだいろいろなことに規制がかかっています。電車やバスなどの公共交通機関はマスクを着用しないと利用できません。地域にもよりますが、シアトル周辺の飲食店ではワクチン証明書を提示しなければ入れないところが多いです。


簡単ではありますが、アメリカの大学の感じが伝わったら嬉しいです。



Toulouse近況レポート!

お久しぶりです。
だんだん冬本番となってきて、朝はマイナスになる日も増えてきました。
日中は日差しがあると暖かく、寒暖差が激しいので服の調節が難しいですが、美味しいワインがつくれるのは納得の気候です。
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ハロウィンはさほど盛り上がりはありませんでしたが、クリスマスへのモチベーションは高く、11月頭くらいには、着々と街の装飾が進んでいました。
11月末くらいから、お店にはクリスマス用のプレゼントばかりが並んで、キャピタル(注:トゥールーズの中心地にある広場)にはクリスマスマーケット(マルシェ・ド・ノエル)もオープンしていました。

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飾り付けされた市庁舎

クリスマスマーケットでは、ホットワインはもちろん、Toulouse名物の「アリゴ」というマッシュポテトにチーズを混ぜた料理や、ソーセージ、クレッシュというクリスマスに飾る小さな人形(元々はカトリックの文化)など食べ物だけでなく色々なものが売っていました。
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フランスでは、クリスマス(ノエル)は家族と過ごす大切な行事。日本のお正月のような感覚で、親戚で料理とプレゼントを持って集まり、夜通しパーティーをするようです。

また、11月頃からルームシェアをしていて、ベネズエラ人とフランス人の女の子2人と生活しています。ベネズエラの子とはよく一緒に食事をするのですが、時々ベネズエラの料理を作ってくれて、自然と文化交流ができるのはとても面白いです。
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こうした生活にだんだんと慣れてきた矢先、スーパーで買い物中にスマホを盗まれました・・・。

気づいて探した時にはもう離れた場所にあったので、まず警察に!と思い、フランス人の女の子に相談したところ、警察に行く前に予約を取らないと対応してくれないよ、と言われ驚愕。
警察にアポイントが必要なの??と、不思議で仕方がありませんでしたが、すぐにネットのサイトで予約をとるメールを送ってもらいました。

しかし、次の日の朝になっても返信がなかったので、とりあえず派出所に行って話をしたら15分くらいその場で待たされ、結果、今は無理だけど1ヶ月後なら予約取れたよ、と。さらに驚愕でした。
街で毎日のようにたくさんの警察を見かけるのに、いざ盗難にあったら対応してもらえるのは1ヶ月後・・・・。

色々と手続きは大変でしたが、良い教訓になりました・・・。
これからも気を抜かず生活したいと思いますし、フランスに来ることがあったらどんな場所でも注意して行動してください!

À bientôt !


先週11月27日土曜日留学準備講座を久しぶりにキャンパスで実施しました。
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横浜キャンパスにもリースが飾られています。
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海外でのリスク管理について学びました。ビザ取得や今後の手続についても確認がありました。
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天気が大変よく、日が落ちかけてもキャンパスから富士山が綺麗に見えました。

白金キャンパス。12月に入って正門からの銀杏並木が色濃くなってきました。
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チャペル前のリース。「Meijigakuin High School」の看板の上に取り付けられており、明治学院高校で設置しているのでしょうか。そうすると我々は「借景」しているですね。ありがとうございます。
大学の白金キャンパスでは巨大なリースが2号館の2階、3階の外壁に飾られています(今年の写真は機会があれば)。

スウェーデン留学中の消費情報環境法学科3年のMさんから留学レポート第3弾「ストックホルム市庁舎(Stockholm city hall)& 国会議事堂」が届きましたので、ご紹介いたします。

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今回は、今学期からスウェーデンの大学で学んでいる学生を対象にFIKAパーティーが開かれました。
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毎年、ストックホルム市庁舎では、ノーベル賞授賞式後の晩餐会が行われます。

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【招待状】
参加できるのは、全大学の留学生、80人まででした。

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【内部:ブルーホール】
名前の通り、青色に装飾する予定でしたが、赤いレンガが美しかったことを理由に塗るのをやめたそうです
※ストックホルム市長さんの有り難いお話を聞いている様子です。

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【内部:ゴールデンホール】
こちらは、名前と同じく金箔の部屋でした。
晩餐会の後のダンスパーティーは、ここで行われるそうです。

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【国会議事堂】
スウェーデンの国会議事堂前は、グレタ・トゥンベリさんが抗議活動を行った場所です。
国会議事堂の正面写真は写真を撮ってはいけないようです。

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【 Blå porten通り】
国会議事堂のあるガムラスタンから少し歩くと、地元の人が歩くお散歩道があります。一本隣の道には、各国の大使館が並びます。

今週から原則対面授業に切り替わり、久しぶりに横浜キャンパスに行きました。
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すっかり秋ですね。
本日土曜日は、グローバル法学科の留学準備講座がおこなわれましたが、今回は横浜キャンパスではなく、オンライン実施でした。
今回の内容は、アイルランドのダブリン・シティ大学のスタッフの方による国・大学紹介、留学した4年生によるアメリカ・ウィスコンシン大学ミルウォーキー校、ダブリン・シティ大学の留学体験のお話しでした。

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白金の対面授業も始めました。私事ですが、ゼミを除くと、白金校舎での講義は2020年の1月、2019年度の最終授業以来。今年の授業パターンは後期に白金の授業が重なっていて5限まであります。
インブリー館1階会議室に灯りがともっていました。この部屋にはクリスマスシーズンになるとツリーが飾られ、夕方以降、点灯した様子を窓越しに見ることができます。子供の頃童話本で見たヨーロッパのクリスマスの挿絵のようで、個人的にはとても気に入っています。
インブリー館は、当時のアメリカの建築様式を模して日本人の大工さんが作った木造建築とのことで、アメリカの教会から派遣されてきた宣教師や教授の住まいだったそうです。国の重要文化財に指定されています(文化財保護法§29)。




フランス南部トゥールーズに留学中の卒業生(消費情報環境法学科2021年卒)Sさんから留学レポートの続編が届きましたので掲載いたします。

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ここに留学することを決めるまで、Toulouseがどんな街なのか知りませんでした。

Toulouseはフランスで5番以内に入るほどの大きな都市で、お店もたくさんあります。
中心地はレンガ造りの建物ばかりで、”薔薇の街”と称されるのが納得の街並みです。
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有名なのは、キャピトル広場。
現在はステイ先から語学学校まで、毎日ここを通ります。
大きな役所(今は改装中)の建物の前が大きな広場になっていて、定期的にイベントが開催されています。
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それから、Toulouseを検索すると最初に出てくる、観覧車とDôme de la grave。
Dôme de la graveは病院の一部で、ガロンヌ川沿いにあります。
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ガロンヌ川は川辺を歩けるようになっていて、とても心地良いです。

キャピトルから少し歩くと、世界遺産にも認定されている、サンセルナン教会があります。
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教会の中にも入ることが可能ですし、周りは広場になっていて、芝生やベンチがあるので、休憩にはちょうどいい場所です。
近くに高校もあって、街の憩いの場所になっているイメージです。

それから、こちらは裁判所(Palais de Justice)。
裁判所なのにポップなカラーで驚きました。
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エントランス部分もガラス張りの屋根で、明るいイメージでした。

Toulouseに来て1ヶ月が過ぎましたが、パリに比べると落ち着いていて、過ごしやすい印象があります。毎週末、大通りで大規模なデモを見かけますが、それほど危ない印象はありません。
また、メトロ、トラム、バス、レンタサイクルなど交通の便もよく、中心地から近い場所に空港もあります。飛行機を利用すれば、パリから1時間ほどで来ることができます。フランスに来た際にはぜひ訪れてみてください!
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引き続き、スウェーデン留学中のMさんからの現地レポート第2弾。

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【環境政策について】
バイオガスバスや市街地の精算機に再生可能エネルギーが積極的に使われていました。
バイオガスバスは、ガソリン車に劣らない馬力がありました。

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【子育てをしやすい国】
「週末にイケアに行ってはいけない」と痛感するほど、スウェーデンは子供連れの家族が多い印象です。イケアにはキッズに無料でアイスキャンディーを提供していました。太っ腹です。
スーパーのカートは、子供用の乗り物を付属して連れ回せるようになっていました。
また、教会にはプレイグラウンドまで用意してありました。

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【スウェーデンの高校】
スウェーデンの高校(人文学科-日本語クラス)でボランティアをしています。
はじめは、スウェーデン語を習得する気はありませんでした。しかし、日本の文化や言語に興味を持って、一生懸命勉強する生徒達を見て自分もスウェーデン語を身につけたいと思うようになりました。
スウェーデンの学校は校外学習も多く、自由な校風という印象を持ちました。

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【スウェーデンの地下鉄】
ストックホルムの地下鉄駅は「世界一長い美術館」と称され、一駅ずつ異なるデザインが施されています。中でも有名なのが、ストックホルム中央駅の作品です。
(M)

先月からスウェーデンで留学中のゼミ生、Mさん(消費情報環境法学科3年)にブログ記事を寄稿してもらいましたので掲載いたします。

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スウェーデンの現状

「環境問題について勉強したい」と思い、消費情報環境法学科に入学しました。
現在、スウェーデンのセーデルトーン大学で環境政策について勉強しています。
このブログを通じて、現地の様子を報告させて頂きます。

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【現在のスウェーデン・ストックホルムの様子】
新型コロナウィルスが蔓延し始めたころ、スウェーデン政府は集団免疫の獲得を目指していました。その後は修正したものの、渡航前は現地での生活に不安がありました。
案の定、ストックホルムのアーランダ空港の入国審査員でマスクをしている人はいません。市街地に出ても、マスクをしている人はいないに等しいです。
それでも、新規感染者数は少ないようです。ストックホルムの中心街に行っても密にならないからかもしれません。

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【北欧の気候】
今は、夏ですが、太陽がある場所と日陰では体感温度が違います。毎回、気温や街を歩く人を見て服装を決めますが、毎回失敗しています。
今の季節は、キノコがそこら中に生えています。北欧のヴェニスと呼ばれるほどなので地面の湿度が高いのかもしれません。

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【ストックホルム博物館】
バイキングやスウェーデンの歴史が詰まった博物館。
ストックホルムには、たくさん美術館があります。そして、学生であれば入場料は無料です。
幸福度ランキング上位の国からは想像できない悲惨な過去があったことを知りました。
ストックホルムに来るなら絶対にお勧めです。
(M)

現在のフランス・パリの様子(つづき)

引き続き、フランス留学中の法学部卒業生からの現地レポートです。

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▲オペラ座近くのカフェでランチ。
とにかく量が多い!ハンバーガーを頼んでもパンがついてくるところがさすがです。量を知らずに頼んでしまって、本当にお腹がいっぱいでした。ちなみにデザートは、タルト・オ・シトロン。レモンクリームの入ったタルトで、上にはメレンゲが載っています。これとグラスワイン1杯を飲んで、35€(約4500円)くらいするのだから、お高いですね、、、。もちろん味はおいしいですが。

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▲ルーヴル美術館(Musée du Louvre)
ピラミッド内からの写真。こちらも衛生パスの確認がありました。チケットの自販機があり、日本語対応もしていたので、そこで購入しました。(1人15€)
やはり、目的はみんなモナリザなのか、モナリザの展示場所までのルートが丁寧に示されていました。

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▲美術館内
館内は展示品だけでなく、美術館の建物そのものも作品として楽しめました。
どこの天井も絵や装飾がとても綺麗でした。
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▲展示作品
展示作品の一つ。どの作品も撮影可能なところが、日本の美術館とは違います。
もちろん、モナリザも撮影可能でしたが、実際に見たい人がいると思うので、ここでは伏せます。

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▲ノートルダム大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Paris)
2019年の火災でかなりの部分が焼失してしまったノートルダム大聖堂。これは正面の写真で、あまり火災のあとがわからないですが、後方部は未だ工事の骨組みで覆われていました。

この後、私はTGVというフランスの新幹線に乗り、トゥールーズ(Toulouse)という南仏の街へ向かいました。現在は、そこで語学学校に通っています。
マスクの着用や衛生パスなどは、パリと同様に必要ですが、対面授業が行われており、アクティビティなども制限なく行われています。
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今年3月に法学部消費情報環境法学科を卒業後、現在フランスに留学中のゼミOGから現地レポートが届きましたので、ご紹介します。
現在のフランスでは、日本から入国する場合に厳しい隔離や行動制限はなく、外出も認められているそうです。ただし、「パスサニテール」がないと美術館などの施設に入ることもできず、大型スーパーも利用できないことから激しい反対運動も起こっています。

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現在のフランス・パリの様子

フランスで語学学校に通うため、卒業後、E Uの制限緩和とともに、渡仏しました。隔離期間として1週間パリに滞在しましたが、行動制限はなく、その際に訪れた観光地の様子をお伝えします。

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▲凱旋門(Arc de Triomphe)
シャンゼリゼ通りには、観光客も多く見受けられました。
P C Rの陰性証明か、ワクチンの接種証明がないとカフェやレストラン、大きなお店には入れないため、通りにはいくつもP C R検査のできるテントが並んでいました。しかし、街を歩く人はマスクをしていない人が多数。ワクチンを打っているから問題ないという人が多いようでした。

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 ▲凱旋門近くのパリサンジェルマン(PSG)のショップ
メッシの移籍で注目のPSG。このショップから凱旋門まで1キロ程度あるのですが、ユニホーム販売初日には凱旋門前まで行列ができたとか。

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▲シャンゼリゼ通りにあるApple Store。
日本にあるような一面ガラス張りの建物ではなく、ヨーロッパの石造りの建物でした。壁の広告にはカタカナ表記もありました。

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▲オペラ・ガルニエ
中には入っていませんが、外観だけでもとても迫力のある建物。
この近くの学生はここの階段でランチを食べることが多いそう。
近くを歩いていたら、映画に出てきそうなドレスを着たマダムがいました。
(S)

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